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3月28日、神奈川県逗子市議選(定数20)で、候補3人が全員当選、合計の得票率が民主党を上回った。
みんなの党は、公認候補が1、2位を独占。得票率は21.4%に達した。無党派層の受け皿になったことは間違いない。
民主党は候補5人のうち、2人が落選、得票率も15.0%にとどまった。
民主党内からは「無党派層が完全に逃げた」(中堅国会議員)の声が。
夏の参院選で「みんなの党」は、無党派層をさらう「台風の目」になる可能性も。
参院では1議席しかない「みんなの党」は、最終的に20人超を擁立する見通し、
渡辺代表「目標は2ケタ当選だ」と鼻息が荒い。
(朝日1日URLリンク(www.asahi.com))
総務省は1日、10年分の政党交付金の交付額を決定。昨年の衆院選で大勝の民主党は前年比36億3732万円増の
172億9798万円で、交付金でも第1党になる。
伸び率が最大だったのは、3億6150万円のみんなの党、前年の約3倍。
自民党は36億524万円減の103億7508万円で、厳しいやりくりに迫られそうだ。
URLリンク(www.47news.jp)
//ほんとに「民主」あぶなくなってきたなwww