09/12/01 08:19:16 gtmTA2c1
>>826
10/30 原口総務大臣・国会答弁
利益が2倍になったという元大臣(竹中)が何を持って言っているか分かりません。
日本郵政のH18年度の公社時代の経常利益は1兆3千億円で、
H20年度は8千300億円で二倍どころか逆に1/2を少し上回ったぐらいが現状で、
元々、公社時代は納税という概念がなく、納税が倍になったというのも何を意味されているかが分からない。
恐らく交付金かも知れないが、交付金と納税を一緒に論ずることはできません。
従って、将来の国民負担を大きくするというのは逆ではないですか?
かんぼの宿も亀井亜希子さんのお父様、日本の良心と言われる亀井久興先生と共に、
私達は先頭に立って追求してきましたが、1万円でかんぼの宿を追っ払らって
それを6千万円で転売するほうが余程、国民の負担は大きくなるのではないかと思います。
※竹中氏が正しいなら国会の場で堂々と反論できるはず。
何故、国会招致をいつも逃げるのか。