09/11/24 18:59:18 hX0lf3MW
朝日新聞一派(民団、民主、社民、共産)による「ネット焚書」
朝日新聞一派(民団、民主、社民、共産)は、園部逸夫の朝日新聞での釈明の事実
すら歴史隠蔽しようとしてる。
そもそも、公人が公務で行ったことでについて、恣意的な公平さ平等性を
欠くような、違法性がある釈明、説明の手法の記事には編集権も著作権も
生じるわけがない。
公人が職務上、行ったことでの瑕疵の釈明は公平にされるべきことだ。
傍論の理由は裁判書で説明されるべきだったが、できなかったということだから、それは
もとから瑕疵であって、その釈明は、不特定多数のマスコミを対象にした記者会見で全ての
マスコミに機会均等(公平)に公表され国民の「知る権利」に合致すべきもの。
よって、朝日新聞だけでされたのは、法の下の平等に反することで憲法違反の容疑が濃厚。
それなのに、「傍論の理由」についての当時の最高裁第三小法廷の裁判官らの考え(園部の
新聞での釈明)について掲示板で事実を投稿するのを「著作権侵害」として、 投稿削除などで
朝日新聞やお抱え弁護士らが妨害するのは、国民の知る権利を妨害する言論弾圧でしかない。
それこそがファシズム民主党政権の愚民化政策だ。
URLリンク(ja.wikipedia.org)