09/12/07 12:49:06 8/miV22C
>>981
>減速すればよい、速度の出し過ぎは事故に繋がるがこれは当たり前のことだ。
それを認識していたにもかかわらず、
より急カーブに作り替え、日勤教育によってさらに危険性を高めたのが問題なんだよ。
運転手が減速を忘れるかも知れないし、心臓発作で倒れるかも知れないし、
日勤教育を恐れた運転手が減速を怠るかも知れない。
何十年・何百万と運転を繰り返せば必然的に起こる事故だ。
つまり歴代社長は事故の危険性が高まることを認識していたにもかかわらずそれを認容した。
>言えないw
アホは短文にwを付ければ意見を言ったつもりになる。
wで議論に勝てるなら何個でも付けてあげるよwwwwwwwwwwwwwwwwww
>因果関係は全くないのは事故率を見ても明らかだ。
因果関係は構成要件の問題。
心理的因果性は過失・責任の問題。
ここで問題にしているのは実行共同正犯ではなく、共謀共同正犯ないし従犯である。
ゆえに歴代社長について構成要件段階の因果関係は問題とはならない。
また責任段階においても具体的な因果経過の認識までは問わない。
減速が遅れれば脱線により死者が生ずるとの認識で足る。
脱線して、何両目がどのように倒れて、何両目がどこにぶつかって、乗客がどこの誰で、
乗客の誰がどこでどのように死ぬか、などと要求すれば犯罪などおよそ成立しない。
>そして高速化しても安全性は十分に保たれている。
>それもまた事故率が証明している。
現に事故が起こっているではないか。
キチンとした整備計画を立てた他社や他路線を統計に入れる意味がない。
世界的に盲腸の手術の失敗率が低いから、盲腸で手術ミスは有り得ないと言っているようなもの。