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市橋容疑者 「違法な取り調べ」主張 弁護団が改善要請
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
菅野泰弁護士らによると、市橋容疑者は18日の接見で取り調べの様子を記したノートを持参。
県警の調べについて「『親族のところにマスコミが取材に行った。お前が黙っているからだ』と
言われた」という。17日の地検の取り調べでは「このまま黙秘を続ければ社会に出られない。
死刑もあり得る」「黙っているなら親が死刑になるべきだ」という発言もあったという。
市橋容疑者は「こうしたことを言ってもいいのか」と質問。接見弁護士が、違法な取り調べで、
捜査当局側への通告も可能なことを伝えると、「お願いします」と話したという。会見で菅野弁護士らは
「死体遺棄容疑の取り調べで死刑などという発言が出るのは問題。黙秘権の重大な侵害だ」と指摘した。
(中略)
弁護団の通告書に対し、県警捜査1課は「法にのっとり適正な捜査をしている」としている。
弁護団の通告書に対し、県警捜査1課は「法にのっとり適正な捜査をしている」としている。
弁護団の通告書に対し、県警捜査1課は「法にのっとり適正な捜査をしている」としている。