09/11/14 22:32:07 sUlGNT2/
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特集:2010年の中国経済
悲観vs楽観 どうなる景気回復 上野泰也
金融規制の強化で消える資本主義の不安定性
メインバンク・システムの復権 ビル・エモット
この記事は面白い。エモット氏は中国の影響力は増すと言っているが、
中国の影響力が頂点に達したのが現在なのでまぁしょうがない。
他の事では冷静で保守的なエモット氏がなぜ温暖化についてだけは
過激派に転向したのだろうか。21世紀の共産主義が地球温暖化問題
なのだ。2000年に温暖化が停止していようがいまいが、この新共産主義は
地球全体人類全体を覆いつくすまで続く。
中共独裁は経済の大混乱と共にあと何年かの間に必然的に崩壊する。
リーマンショックと同等あるいはそれ以上の世界的経済混乱がおそらく
あと二年か三年以内には訪れる。アメリカの覇権もこれで止めが
刺されるであろう。
中国の労働人口は2015年を境に減り始める。
日本もバブル崩壊前後を境に減り始めた。その前後がそれだけその国にとって
転換点になる。
地球温暖化の原因は炭酸ガスにあらず
「25%削減」公約の愚かしさ。政治的に設立されたIPCCと、国益をかけた闘争に無防備な日本
アラスカ大学国際北極圏研究センター名誉教授 赤祖父俊一
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赤祖父俊一氏の記事はVOICEより正論のほうが面白い。
彼は下のBBCの番組にも出てくる。
地球温暖化詐欺 1/8
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