『反日は歴史の史実を枉げて日本を攻撃する』at SEIJI
『反日は歴史の史実を枉げて日本を攻撃する』 - 暇つぶし2ch50:名無しさん@3周年
09/10/26 20:55:42 B66AtoWw
そのうち,「日韓併合は朝鮮人の陰謀だ!」と君たちの考え方は
変わるのじゃないかな。

日本政府の金で鉄道や発電所を造らされた。
日本政府の金で教育機関を設立したが,反日教育に利用される結果となった。
日本にとっては何一つ良い結果をもたらせなかった。

そのうち,「日米開戦も朝鮮人の陰謀だ!」となるんだろ?
日本全国に空襲の被害をもたらせ,広島,長崎に原爆を落とされ,沖縄を
占領され,日本全土に壊滅的な被害を与えることは,朝鮮人の陰謀としか
考えられない。となるんだろうな。

5.15事件,2.26事件も,日本を戦争の渦中に引き吊り込む朝鮮人
の陰謀である。となっていくのかな?

そんなことばかりやっていると,日本の歴史はすべて朝鮮人によって動か
されていることになってしまうんだよ。

51:名無しさん@3周年
09/10/26 21:16:29 PGYZipj3
朝鮮脳は、よくわからん。

52:倭人
09/10/27 00:25:40 TabQ9hQl
「日韓併合は朝鮮人の陰謀だ!」と何処に書いている。いい加減なことを書き
込むな。だからおまえら朝鮮人は捏造ばかりすると言っている二だ。お前らは、
捏造を繰り返して日本を駄目にした。
 さて、こんな奴を相手にせず史実を続ける。

「韓国を保護するに、紊乱した財政には政府も人民も苦しんでいるので、これを解決するには行
政の改革が必要である。先ずは財政を改革していくことだが、これを解決していく為にはわが国
が行・財政を掌握することが肝要となる。その実行策として、わが国の者より適当な顧問を入れ、
同時に、徴税法の改良貨幣制度の改革に着手し、総て韓国財務の実権を我が国の手中に収めるこ
とが必要となる。」
我が民族の誹謗をしたくは無いが、ちょっと覇権主義に偏りすぎた考え方になっている。如何し
て、人間は自分のほうが優位に立つと日本人も朝鮮人も高慢になってしまうのか!自らの悪政に
より、がたがたになった半島の国を、毛唐列強から護らんば、わが国の自衛も危うくなるので保
護するのだとだけ強調すればよいものを何故偉そうに見下した言葉を付け加えるか!此れが百年
経った今日に、半島人に突っ込まれる言説になろうとは、ゆめゆめ気付かず吐いた言葉であった
のだ。


53:倭人
09/10/27 00:27:36 TabQ9hQl
 三十七年八月に締結した、第一次日韓協約が締結された。露スケとの戦局有利と看た日
本政府は勢いに乗って、すぐさま此の協約を締結せんと迫ったのだ。
「一、韓国政府は日本から財務顧問を受け容れて、すべて財務に関することは此の顧問の
意見に従うべし。
二、韓国政府は外交に関することついての顧問も日本から受け容れて、すべて外務に関す
ることは此の顧問の意見に従うべし。
三、韓国政府は、外国との条約締結その他重要な外交案件に関することは予め日本政府と
協議すべし。」
日本政府は毛唐列強など国際社会の反撥を少しでもかわさんとして、日本政府の子飼いと
も言える米国人スティーブンスを外交顧問として送ったのだ。哀れこの米国人は三年後、
サンフランシスコにて韓国人の刺客によって殺害された。
財務顧問として送られたのは、大蔵省主計局長目賀田種太郎であり、彼は着任するや、
協約の実行を韓国側に確認する契約を取り付け、韓国政府の財政を一手に握ることに成功
した。

54:倭人
09/10/27 00:29:07 TabQ9hQl
 局長目賀田は先ず手始めに、と言うよりは最大の仕事として、貨幣制度の改革に取り掛
かった。当時の半島では幾種もの貨幣が出回り、更に、財政逼迫の回避の為に悪鋳が為さ
れていた。これらが韓国経済発展を大きく阻害し、強いては日本資本の進出にとっても大
きな障害となっていたのだ。当時「隠者の国」と言われた韓国の近代化には、日本資本の
進出は必ず必要であったのだ。
 彼はそのとき出回っていた貨幣の価値を引き下げることで旧貨幣を回収し、新貨幣を流
通させたのだ。しかし、多くの韓国人は貨幣の悪鋳の苦い思いがあったので、旧貨幣を手
放さず、大きく損失を蒙った。
 こうして日本は韓国への実権を手にしたのだが、見誤るべきは、日本政府の威勢に乗っ
て韓国を食い荒らさんとする輩が半島に向かったことで、悪徳商人や朝鮮浪人が韓国社会
の悪評を買い、日本政府の崇高な理念を等閑にする傍若無人の輩によって次第に再び半島
人の反撥は高まってしまったのだ。

55:倭人
09/10/27 00:31:49 TabQ9hQl
 そんな中日本政府の韓国保護策は露スケに対する勝利が確実視されるや、一層積極的な
展開をみたのだ。明治三十八年四月、「韓国保護権確立の件」を閣議決定し、天皇の裁可
を得た。いよいよ韓国の財政・外交を監督だけするに留まらず、全面的に掌理する為の駐
箚官を置くようにうたったのであった。
 幾ら正義の為とは言え、力ずくでは毛唐列強の手前もあり、後でとんだしっぺ返しを食
らわせられるのを恐れて、事は穏便に運ぶのが上策である。此処でかの一筋縄とは認めら
れぬ小村壽太郎の外相として登場となる。
 明治三十八年八月、日露戦争が日本の勝利で終わるのを待って日英同盟の改定が行われ
た。ここで英国は韓国政府に対する日本の保護策の「指導、管理及び保護の処置を執る権
利」を認め、続いて米露もポーツマス条約の中で、露は承認し、ルーズベルトは此れを認
める見解を表した。
 問題は、此れを実力行使無しに実行に移すには、如何にして韓国から承諾を受けるかに
懸かった。
 これからの仕事は、枢密院議長の職にあった伊藤博文に引き継がれた。伊藤に随伴する
は林駐管公使であり、三十八年八月に二人は日韓協約案を持って京城に乗り込んだ。伊藤
はその月十五日に、韓国王に親書を奉呈して、日本が韓国外交事務を一切引き受けなけれ
ばならない事情を説明する為、韓国王と会談した。そのときの二人のやり取りは、次回に
持ち越すこととする。

56:倭人
09/10/27 00:33:56 TabQ9hQl
 それではその会話の経緯を現代語に訳して綴ってみよう。
伊藤 戦争によって帰国の領土を保全してあげたことは事実と認めざるを得ないことであ
ろうが、その間何かと帰国にも負担をかけたが、其れは仕方のないこととして、わが国の
苦難を思えば文句を言われる筋合いのことではない。韓国の領土は我等の犠牲があったれ
ばこそ護られたのだから。これから先も安心してお互いに国を平和に存続していかんと思
うならば、両国間は緊密な関係を結んで連携していかなければならないのだ。其れを実現
させるには、何よりも貴国の外交関係を、貴国が委任した上で、我が方に実行させるが最
善と考える。
韓王 対外関係委任の件に関しては、委任せずとは言わないまでも、凡そその形式が問題
で、こと内容については協定を結ぶことに異議は無い。
伊藤 形式とは如何なる意味であるか。
韓王 使臣の行き来を如何するかのごときことである。
伊藤 貴国の外交を現状のままにしておいては、東洋は禍乱に巻き込まれる。我等はあら
ゆることを考えて最善の方策を案じて来たのだ。此案は頑として動かせないものである。
博文はその案を書き写したものを携え持ち来ている。先ずは陛下は御覧になって頂きたい。
韓王 朕の切実なる希望を貴国の皇室及び政府に嘆願すれば、多少の変更が何とかならぬ
ものだろうか?

57:名無しさん@3周年
09/10/27 00:34:05 nYOEjgOp
お前の講釈なんか誰も読んでねーぞジジイ

58:倭人
09/10/27 00:35:46 TabQ9hQl
 伊藤 本案は既にわが国で確定議決されたものなので、少しなりとも変えられぬ。何事
も陛下の御決心次第である。受けるか否かは御随だが、もし拒否すれば、更に不利なるこ
とにもなろうが、其れを覚悟して返答されたい。
韓王 ことは重大事に関することである。朕一人で採決出来るものではない。朕が政府臣
僚に諮詢し、又一般人民の意向にも配慮しなければならない。
伊藤 陛下が政府臣僚に諮詢されることは尤もなことである。しかしながら一般人民の意
向にも配慮するとは聞き捨てならない。何となれば貴国には憲法なんてあるべくも無く、
総てのことは陛下の裁可で決まる、貴国は所謂君主専制国である。其れにも拘らず人民の
意向を聞いて見なければなぞと言うこと自体、自民を煽動し、日本の提案に反抗せんとの
御思召ありと察しられる。昨今儒生輩を煽動し、秘密裡に反対運動をなさしめつつあると
の情報は、既に我が軍隊の察知しているところである。
韓王 いやいやそんな考えは毛頭無く、更に人民の意向など訊こうと言ったものではない
のだ。
伊藤 時に猶予はないので、陛下は今夜外部大臣をお召しになり、林公使の提案に基づき
直ちに協議を纏め、調印の運びに取れ計らうべき勅令を下し置かれたい。


59:倭人
09/10/27 00:46:10 TabQ9hQl
 伊藤と韓王のやり取りは、協議なんてもんではないことは明々白々なのだが、あえて日本
側の弁明をすれば、此れまでは幾度も韓王族及びその政府には悩まされ、ある程度、脅迫め
いたことをしないで甘いところを見せれば、此会見は失敗に終わってしまうと伊藤が考えた
ぎりぎりの上のことだったのだ。もし、失敗すれば東亜に必ず禍乱が起こり、露スケが息を
吹返せば半島の命運は風前に置かれてしまうのだ。
 伊藤の性格は温情深く清潔でことの是非を冷厳に見極めることの出来るものである。決し
て、韓国を虐げるなど考慮に入れない人柄なのである。日本はこの時露スケに勝って戦勝気
分で浮かれていたのはことの事情を十分把握していない者である。二百三高地では野木将軍
率いる多くの将兵が亡くなり、日本兵の犠牲者は多く出て、今更に戦争などは出来ない状態
であったのだ。露スケの南下で半島は危ういところで、日本に救われていたのだ。更に日本
は此戦争で莫大な戦費を消費し尽くし、これ以上戦闘を続けることは出来ない事情もあった
のだが、露スケが講和を乞うて来たのは勿怪の幸いだったのだ。詰まり、日本もこの会見は
ぎりぎりの状態でなされたものと言わねばならない。

 これで此史実の記述も約半分である。さっき朝鮮人と思われる奴がぶつぶつ言っていたが
、我が此史実の書き込みで言いたいのは、朝鮮人は捏造癖があると言うことで、日朝併合が
朝鮮人のせいなどとは、一言も言っていない。

 此れで一先ず、今日の史実の記述は一応終わる。
 又、明日見て貰いたい。

 何度も言うが、此史実は、日朝併合までの時点で終わる。その後から戦後を過ぎて近現代
まで続きを書く積りである。歴史の史実には、色々見方もあろうが、我は実際ある資料を基
に書いている。

60:倭人
09/10/27 01:12:53 TabQ9hQl
 一度此れを読んだ人も居ようが、誹謗で無いなら腹蔵ない感想を聞かせ
てもらいたい。我は短気で誹謗されるとしつこいが、忌憚の無い意見は
歓迎する。

 今日は危なかった。役人がアンマリふざけたことを言うので、胸倉まで
は掴まなかったが、思わず袖を力いっぱい掴んでしまった。もう少しで暴
行で訴えられるところであった。四十台のときならば、手が出ていたろう。
 役人は、如何して自分が融通利かないことを棚に上げ、規則通りにしか
ものが考えられんか。
 何も法を犯せといっているのではなかった。役人が法を枉げずに行政を
行うことは正しいが、法も庶民の暮らしにとっては万能ではないことの難
しさを奴等は何度言っても、分からない。管理職の者が法を無視せずに融
通を聞かせる才覚が無ければ、高い給料を取れない筈である。世の中は羊
羹切るように、スパッと是非を割り切れるものではなく、総て規則を万能
とすれば此世はギクシャクと暮らし難くなる。
 昔、仕事でサカキバラセイトが住んでいたニュータウンに行ったことが
あるが、余りにきちっと整理されていて、人いきれが感じられない嫌な街
だと感じた。人の暮らしの臭いがしない街だったのだ。雑然とした街と汚
い街は違う。皆さんは、雑然として人の暮らしの臭いがする街に親しみを
感じないだろうか。
 行政も、人を相手の仕事である。人が困っていて助けを求めているのに、
人を追い込む答えを出せば、自分が無理難題を言っていない以上、腹が立
つのが普通でないだろうか?自治体行政が、権力作用を前提にして仕事を
するならば、自治体なんかいらない。公務とは国であろうが自治体であろ
うが、国民や住民へのサービスを本としなければならないものではないだ
ろうか。そのためには知恵を絞って住民の利便を図れる能力が無い奴が、
税金などで飯食ってはいけないのだ。

61:倭人
09/10/27 02:23:16 TabQ9hQl
此スレ立ててくれた人は、我がアンマリ奴等に怒るからとりあえず非難させてくれたと言うのは考えすぎか?
あの馬鹿、しつこく又書き込んでいる。あれは本物の気違いだ。

62:倭人
09/10/27 09:34:06 IqTmTjY6
 このときの韓国王国の惨めさは如何ばかりであったかは、想像に難くない。日本とて、明治維新
を為しての近代化が遅れしれば、毛唐列強に彼のごとき独立をも脅かされる結果となったのだ。毛
唐列強が昂じて日本の近代化と軍国化は跳躍進展為されたものだったのだ。日本はこのとき、半島
を日本を守る防波堤とせんとするには、如何しても韓国の保護国化を為さんとしたのだ。日本はそ
れ迄幾度も韓国に、国家間の強い同盟関係を築くように促して来たが、韓国王の閔妃率いる外戚は
既得の利権を守るばかりか、あわよくば国政の実権を握り、閔氏一族の権勢を磐石なものにせんと
謀策し、幾度と無く日本の誘いを妨害して来たのだ。一般の半島人は王族内の権謀術策の経緯なぞ
知るべくもなく、韓国王妃を殺した日本の賊を、事情も知らずに憐れにも憎むばかりであったのだ。
 閔氏と言う氏姓からすれば、半島以外の何処かから来た者達の姓と認めらるのに、民衆はあの暴
挙以来ついぞ日本に反感を持ったのだ。そもそも李姓とて今となれば韓国を代表する姓となってい
るが、李性は元々大陸の漢族以外の民族に良く使われた姓である。李王国は元々満人系の宗祖が造
った国である。
 ところで日本の皇族には朝鮮人の血が戦前に入っている。此ことを知る者は何故か少ないのだ。

63:倭人
09/10/27 09:36:38 IqTmTjY6
さて、その後の経緯を続けることにする。

韓王との会議のその翌日、伊藤、林は、韓国政府の各大臣を交え、彼等に日本側の意向を説
明した。彼等にとっては、外交権を失うことは、独立自体を否定されることであるが、先ず
は怒りを抑えて黙って耳を傾ける以外無かった。しかし、一通り説明し終わや忽ち「受け容
れ難し」と連呼が始まった。やむを得ず伊藤は会議を十七日に改めて開くことにしたのだが、
この日も反対ばかりに一致して、埒が何時までたっても明くことは無かった。そこで、御前
会議を開くことになったが、如何しても反対派を翻意させることが出来なかった。やがて、
日も没し外は漆黒へと暮れ始めた。
不穏な城内の空気を察知して、京城は俄かに騒がしくなっていったが、王城の周りには日
本軍の軍靴の音が鳴り響いていた。
 マッケンジーはこのときの様子を書き記していた。さあ英語の勉強です。此れは日本語
に翻訳されたものを、我が再度英語に訳した文です。我と一緒に英語を勉強しよう。


64:倭人
09/10/27 09:41:51 IqTmTjY6
「Japanese army were keeping to make strong demonstration around the
court from beginning to end daring. The all Japanese army that had
jurisdiction there had been marching day after day in the Main Street or
the plaza in front of the castle . They took out the cannon, and the
soldier was full-armed.
They were shouting all the time while they were marching ahead and back.
They occupied a castle gate and built the battery in front of the
castle gate and performed all except the battle. It was that the Japanese
armed forces wanted to show that they had power to force the demand to
the Korean. This action had a serious meaning for the cabinet ministers
and the emperor. The reason is because Korean couldn't forget that ,
When Japanese thugs broke into the Imperial castle,they slaughtered the
queens at the night of some day in 1895. A Japanese soldier severely
entered the informal decision of the court by the bayonet gun, and was
standing near emperor's bed on that evening. At that time, the Ito duke
has entered there attended with  Hasegawa Yoshimichi who was the general
of garrison commander in Korea.」

65:倭人
09/10/27 09:44:42 IqTmTjY6

 日本は戦後輸出産業で経済を跳躍させてきた。アメリカが日本の輸出産業を引っ張ってく
れたからだ。日本が明治の御世に半島を毛唐列強の防波堤としたようにアメリカは日本を共
産主義への前線として、赦す限りは盛り立てたのだ。
 今は状況は一変し、日本は輸出産業によってチョンチャン化される。 最早輸出産業は、
極論を言えば、日本の財政も支えず、国内の雇用に対する貢献度は無くなった。ただ日本を
企業の為に利用するだけのものと落ちぶれた。
 人類が存在つつげられる間との世界の人口は五十億人が限度であると言っていた。我はそ
れでも多すぎると考える。ところが、現在六十七億人まで膨らんだと言っている。限度がと
っくに超えてて、地球環境云々言っても始まらない。第一、この侭では食料も水も資源も枯
渇してしまう。金融資本主義は、人口の増大なくして成り立たない。
 日本の財政問題は百年単位で考えれば済むことである。払う利子もマクロで考えれば、国
内で金が回るだけのことである。ただし、閉じた経済の話にすればだ。今日本が混乱してい
るのは、国外の禿鷹供が日本を啄ばんでいるからだ。
 少し我慢の社会となろうが、国民が安心して穏やかな人生を送られる日本にしようではな
いか!

66:倭人
09/10/27 09:47:35 IqTmTjY6
 日本人の暮らしに困らない程度に輸入できる金だけ、輸出が出来れば良いのだ。其れより
も少子化や高齢化を日本を再生するチャンスと考えて、日本を緑豊かな美しい日本に戻そう
ではないか。国民が一致団結して理念を共同すれば、不可能ではないのだ。知恵を出し合い
国内経済を活発化しようではないか!人々が身の丈を知り、身の丈にあった努力をして、
「らしく」生きれる社会のが、世界に名を為す国よりも、よっぽど人間らしく生きられるの
だ!
 何も共産主義になる必要は無いが、古くも新しい国家を皆でつくろう出ないか!新しい
「挙国一致」に賛同し、国民皆がそれなりに暮らせる日本に造り成そう。
 国を分断する道州制などとんでもないのだ。

 我は理論物理を齧っていたが、理論物理は我の能力を遥かにに超えるものであった。近
代からの西洋の思考は実証主義である。唯物論によって支配される思想は、合理主義と直
結するものである。
 其れに対して古来の東洋思想は、極めて形而上の理念を本とする。存在を存在するもの
との前提で、宇宙の根本の本体を世界で始めて思索したのが釈迦である。西洋は即物的な
合理主義で、東洋を打ち負かして来たが、我が東洋思想を善しとする者にとっては、西洋
的思考は?味気ないものに感じるのだ。

67:倭人
09/10/27 09:55:15 IqTmTjY6
経学は中国に仏教が入ってくると、其れに大きく影響を受けた。儒学が仏教に押され気味になっ
たので、巻き返しを図らんとしてのことであったのだ。であるから、東洋思想は総て仏教の影響
を受けたものだと言えるのだ。
 オームは問題するに足りないインチキ宗教であったが、釈迦本来のあり方を実証できる仏教の
本筋に立ち返ったものだと評価できるところもあった。
仏教は信じて何ぼのものではなく、森羅万象の存在の存在に単純に疑問を持って、宇宙原理の本
質を探ることを覓とする。達磨大師が面壁八年座禅したのも、この本筋を表すものだった。
人種の本質を区分けするものとして、「西洋人は科学に通じ、黒人は運動に優れ、東洋人は思想
に優れる」と言われるとおり、我々は西洋思想に汚されて、我々本来の生き様を、余りに枉げて
生きてはいないか?

一先ず、休憩する。

68:名無しさん@3周年
09/10/27 10:13:47 d16wYHRt
このだらだら長い上に無内容な駄文は自演チョンの典型だな
朱熹の空疎な玄学や主体思想の支離滅裂に似てる
カルト体質って抜けないのな

69:名無しさん@3周年
09/10/27 11:30:05 OOpzUFaS
倭人は連投規制食らったようだな

70:倭人
09/10/27 12:24:31 IqTmTjY6
 朝鮮人が戦略を立て洗脳せんとして来たことに、まんまと乗せられて、反 日的行動をしたり、
国民本来の権利も投げ出すような言動を躊躇もせずに言 う奴供が、何と日本民族にも多くいる
のだ。此の馬鹿供は朝鮮人の策略にまんまと乗せられて、自分の権利も自ら投げ出した大馬鹿
者である。 国は国民だけからなるものだと言うことは、小学生でも当然知りえていることであ
るのに、知ったかぶりを決め込んで、進歩派を気取って自らも含む国民の権利も放棄させて、
悦に言ってる此の馬鹿供は祖先に顔向け出来無い糞馬鹿なのだ! 日本の危機は朝鮮人供によっ
て齎されたものであるが、此の馬鹿供が其れを助長してしまったのだ。
国民としての人権は、其々属す国 が守るべきであり、国が如何あれとりあえず守られるべき人
とであることの人権と較べれば、元々限定されたものなのだ。その限定の原則を、外してしま
った此の国は最早国家とは言えないものでとなってしまった!まるで、ただの烏合の衆の集ま
りだ!

だから日本は此処最近、全く混迷し続けている。こんな体たらくを何時まで頬って置くわけ
には行かないのだ!どんどん日本を壊して行く政治屋などは国賊として、殺されても文句を言
う権利も全くない蛆虫だ!
糞でも喉に詰まらせて死んでしまえ!


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