09/11/28 14:38:02 16uemCld
また、在日に無職や生活保護者が多いという話のからくりは以下のコピペ参照
在日46万人無職説の真相
国立社会保障・人口問題研究所の2000年度の統計 (元データは総務省統計局『国勢調査報告』)によると
在日韓国朝鮮人の完全失業者は22,971人
URLリンク(www.ipss.go.jp)
過去に民団の公式サイトに掲載されていた民団の統計では46万人が無職となっているが、民団に問い合わせてみたところ、
この統計では子供、学生、老人、主婦等の非労働者層やバイトや派遣の非正規雇用者の項目が無く、
これらの人たちは無職の項目に入れられていた。
URLリンク(web.archive.org)
在日の5人に1人は生活保護受給者?
第3-10表 日本の国籍を有しない被保護実世帯数・実人員,年度別
(厚生労働省統計表データベースシステムより) URLリンク(www.mhlw.go.jp)
これによると、平成13年度の全国の被保護実人員として 1,148,088人、
平成14年度の外国人の延被保護実人員として 460,686人というデータが出ていて、
よくコピペで見かける在日の無職者と上の数字とは一致しているように見えます。
しかし、全国のデータの表の上には(各年度1か月平均)という注意書きがあります。
そして、外国人の表の被保護実人員の下には「1か月平均」という欄があり、
上の数字の約12分の1にあたる 35,138人という数字があるのです。
実は生活保護の被保護実人員というのは毎月の生活保護を受けた人の数を累計した延べ人数です。
在日には生活保護受給者が多いと主張する人は、この実数の12倍になっている延べ人数で
在日には生活保護者が多いと主張しているのです。