09/09/29 18:55:54 2fDfSCG8
>>224の続き
何度でも言ってやろう。 このダムはカスリーン級の台風を防ぐために建設が開始された。
だが、2年前の福田政権時代にカスリーン級の台風を防げないという事実が判明した。
にもかかわらず、その後も進めてきた自民党は狂っていませんか。
このダムを雇用目的のみで作ってもカスリーン級の台風を防げないじゃ、本末転倒です。
何時方向転換したのですか?
そんな公共事業から意味のある公共事業へと方向転換するのが行政本来の仕事だと思いませんか。
長野原町の町民・国民に説明せず、ダム計画続行した麻生元総理時代の自民党(責任政党)・地元の権力者は何なのですか。
完成してしまった場合、維持するのは税金であり意味もないダムでも維持するのは毎年10億円だそうです。
莫迦げていませんか。幸いまだダム本体は工事していません。
時間がかかりますが、まだ元の町に戻せます、当然国の方針が変わったのだから補償もでます。
しかし、ダムが完成してからでは、もう戻れません。
ダム計画中止に納得できない住民は地元に対する愛着よりも、迷える金の猛獣なのでしょうか。
せっかくダム計画が中止になっても、ダム推進派が残っては地元を守ってきた住民にとって
邪魔の存在でしかありません。 今後も待っているのはいざこざの日々でしょう。
それから、町長はダム続行にしろ、中止にしろ話し合いすべきだったのでは?
レクサスに乗ってウハウハしている場合じゃないのですよ。
町民の生活を考え、一番よい解決策を模索するのが、町長本来の役目であり、仕事のはずです。
話し合いを拒否するということは、本当にありえません。
まだまだ金が欲しいなら欲しいと本音を言えばいいじゃないですか。
街を守りたいなら街を守りたいと本音を言えばいいじゃないですか。
仕事をお金儲けだけに使う役人は消えてほしいですね~。
地元に愛着が無くなった迷える金の猛獣さんは、ワイハにでも引っ越しをお勧めします