09/10/07 21:39:57 N3yoCAR1
>>82
DNAによる人種の違いは実際には日本人と朝鮮人では違う部分があるといわれているが
モンゴロイドで検索して頂くとウイキペディアに人種の分布図が出ていて
それによると中国人、朝鮮人、日本人はモンゴロイドの部族に属し同祖である。
DNA自体はアデニン、シトシン、チミン、グアニンという4つのパーツから出来ていて
その組み合わせは幾通りもあるが全く人種が異なるもの同士でも遺伝子が一致することがある。
また同じ民族でも数万に1のくらいの確立でないと同じ遺伝子にならない。
ということは民族間の遺伝子の違いを立証するためにはそれぞれの民族の遺伝子情報を
10万件ずつくらい集めてその違いを検証しないと調べたとはいえないし違いを立証できない。
当然実際にそれだけの検体を集めて検証した訳では無いだろうから一般にいわれている
朝鮮人と日本人の遺伝子の違いは国粋主義者のでっちあげたでまかせといえる。
実際に日本人が神武天皇と共に中国大陸から朝鮮半島を経て日本に入ってきたのは
まだ12部族の人類がかみの手で創られてから日が浅くこの時分は人にはまだ遺伝子が無かった。
人や生き物達が遺伝子を持つようになったのは人が誕生してからかなり後の事で
トラやライオンの動物達が人の女を犯し動物と人との混血の獣人を産む事が頻繁にあったので
人と動物の混血が産まれないように鍵を作る事になったこの鍵がDNAである。
すべての生命体が遺伝子を持つようになったのはそれからである。
かみが創った人類の12の部族はモンゴロイドで検索するとWikipediaに
人種の分布図が出ているので参照されたし。
わたしは12の部族の名前は知らないが分布図で色分けしてあるので
12部族の生息範囲はおわかりいただけると思う。