09/12/21 00:12:06 kAlXIG19
ノストラダムスに人類滅亡と予言された1999年 国会が「労働者派遣を原則自由化」
一部の業種に限定されていた派遣労働を「原則自由」に。
日本共産党は反対したが、自民、公明、民主、社民の前政権と現政権が賛成した。
その結果、貧困と格差が広がり、生活苦や借金苦などを理由に自殺者が10年連続3万人以上となった。
つまり前政権と現政権の国会議員と支持者は30万人以上もの大量殺人犯なので、
予言にある“恐怖の大王”となった小渕のように天罰が下って死ぬべきである。