09/09/16 07:37:59 l+89NsTw
では、読みやすさを心がけましょう。
岡田内閣が出来た時の外務大臣が内田康哉だった。
内田はかなりの高齢であり、しかも焦土外交を口にするなどあまり評判の
宜しくない人物だったのだが、元々官僚でもあり実務はそれなりに通じていた。
だが、若い時と同じ仕事のやり方をして、書類に全て目を通すなど体力の限界を超してしまい
結果的に引退を余儀なくされる。
藤井も同じなのかなとふと感じた。
藤井ー亀井の綱引きは一つの導火線になり得るが、まずはそこまでは行かないだろう。
小沢は様々な観測気球を飛ばして、軽挙妄動したり相談に走り回る議員は閣僚にしない方針だったと見える。
テレビ局の中に、社会党のおたかさんブームの頃「おたかさんを囲む会」と言う
勝手連が出来ていた。
それが今度は「みずほちゃんを囲む会」として再び頭を持ち上げてきている。
最近、居酒屋の機嫌が凄まじく悪くて、暴力を振るわれる幹部社員が急増しているが
その根本原因は自分が金で子分にしたテレビ関係者が一人減り二人減りして、自分の
身の回りから取り巻きがいなくなりつつあるからだ。
居酒屋が恐れているのは、ズバリこの「みずほ会」の存在らしい。
自分の処の女子社員に対するセクハラやパワハラを密告されて、一店舗でも挙げられれば
一気に自分達がやった事を世間に明らかにされてしまう。
福島が労働や法務閣僚にならなかっただけでも、胸をなで下ろしているが、その代わり
食品の事で何かあれば徹底的にやられる。