09/09/20 23:52:38 K96Oq/V3
>>117
小沢は、保保連合構想の頃とか、政局の節目に決まって訪英している。
中曽根に「こんな大事な時に・・・」と訪英を嘆かれたこともあった。
そして、今回鳩山政権が樹立したタイミングで小沢一郎が訪英
訪英の目的は、ほとんど日本にいても調べられる内容で、これが本来の訪英の目的では
無いことは推測可能であるが、
まことに理解を超える不審な行動である。
心臓に持病を抱える、小沢御大が自ら訪英せねばならない案件とは何なのか?しかも
イギリスの要人との会談などは予定されておらず、ますます小沢御大が出向く理由が
不明となる、疑問の行動である。
URLリンク(www.rui.jp)
小沢一郎がその大会の数ヶ月後に英国を訪問して状況を聞き取りしてきています。
帰国後小沢一郎は自由党を解散して民主党に合流。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
小沢・森ロンドン会談は政界再編の萌芽
5月2日、ロンドンで小沢一郎新進党党首と森喜朗自民党総務会長の会談が行なわれたが、
これをめぐって様々な憶測が飛び交っている。
まず注目されるのがこの会談の仕掛け人。表向きは、党レバノン議連会長の森氏が
レバノン訪問の帰途にロンドンに寄り、英国総選挙視察のため訪英中の小沢氏と偶然会った
結果との説明がなされたが、
URLリンク(www.shinchosha.co.jp)