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石川議員の取り調べで申し入れ 弁護人、全面可視化など求め
東京地検に政治資金規正法違反容疑で逮捕された衆院議員石川知裕容疑者(36)の
弁護人、安田好弘、岩井信両弁護士は17日、石川容疑者に対する取り調べ全過程の
録音・録画(全面可視化)などを求める申し入れ書を地検のほか、最高検や東京高検、
法務省に送付した。
安田弁護士らは「全面可視化が自白強要や冤罪を防ぐのに不可欠」とした上で、
石川容疑者の任意聴取の段階で、検事が「容疑を認めないと帰さない」などと自白を
強要したと主張している。
申し入れ書では、全面可視化以外に(1)1日の取り調べ時間を計4時間以内
(2)黙秘権の十分な尊重(3)弁護人接見の回数と時間の確保―などを求めている。
URLリンク(www.47news.jp)
>石川容疑者の任意聴取の段階で、検事が「容疑を認めないと帰さない」などと自白を強要
>石川容疑者の任意聴取の段階で、検事が「容疑を認めないと帰さない」などと自白を強要
>石川容疑者の任意聴取の段階で、検事が「容疑を認めないと帰さない」などと自白を強要
>石川容疑者の任意聴取の段階で、検事が「容疑を認めないと帰さない」などと自白を強要