09/08/27 00:32:19 i/PhfBUP
死刑制廃止論者・人権派弁護士の主張
「ドラえもんを信じていた」「ドラえもんに何とかしてほしいと思い、遺体を押し入れに入れた」
判決の要旨 (一部)
「 被告人は、それまで長年の裁判では自分たちが全く触れなかった事実
(ドラえもん・母体回帰ストーリー・魔界転生など)を、安田弁護士が担当するようになって、
突如、それこそが真実であり、故意を否定するようになったが、あまりに不自然である 」
「 山田風太郎の魔界転生を読んで膣内射精により女性を復活させようとしたなどと言うが、
小説では、瀕死の男性が性交により、女性の胎内に転生し、生まれ変わるというもの。
これは小説の根幹を成す設定であり、本当に読んでいれば、勘違いなどするはずがない。
荒唐無稽な作り話であり、本当に被告人が自分で小説を読んだのかすら怪しい 」
判決全文
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
自分の信念に反する死刑を回避する為なら、こんな嘘でも平気で吐くのが死刑制廃止派ですからね。
こんな話を聞かされて被害者の遺族がどんな気持ちになるのかすら全く考えない。
挙句、廃止派は、被害者の遺族感情など裁判の持ち込むなと声高に叫んでいる。
廃止派って人の心がないんですか?