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★またも誤読を連発、麻生首相「軽率だった」
麻生首相は日本記者クラブ主催の公開討論会で、「踏襲」を「ふしゅう」と読むなどした
一連の漢字の誤読について、「単なる読み間違いや、眼鏡をかけずに読んで間違えた。
一言で言えば、軽率だった」と謝罪した。
ただ、その同じ場の民主党の党旗に関する説明で、
「水面(みなも)」を「みずも」と読み間違えるハプニングがあった。
首相発言をめぐっては、失言に加えて誤読も相次ぎ、
「首相としての資質に欠ける」との批判を浴びた。
首相は「不必要な政治不信、政党に対する不信を招いた。大いに反省している」と神妙に語った。
首相は「党首討論が選挙の行方を左右する」とみて、今回のような機会の度に入念に準備しているという。
失言を避けるため、たとえ話などを避け、簡潔な発言を心がけているという。
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