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■比例投票先は自民26%、民主43% 衆院選意識調査
日本経済新聞社は4~6日、第2回衆院選意識調査を実施した。次期衆院選の比例代表で投票しようと思う政党のトップは民主党の43%で、7月7~9日の前回調査から3ポイント上昇した。
自民党は前回と同じ26%。比例代表の投票先を決める際に重視するのは「政党の主張や政策」が41%で最も多く「改革への意欲や能力」の24%が続き「党首」は4%にとどまった。
比例の投票先は公明党が1ポイント低下し6%。共産党は4%、社民党は3%でともに前回と同じ。
自民支持層のうち、自民に投票するのは78%で4ポイント上昇した。
民主支持層では民主が1ポイント上がって87%。
無党派層は自民が8%で4ポイント低下、民主は5ポイント上昇し23%。未定は33%で5ポイント上昇。
(06日 22:02 日経)
URLリンク(www.nikkei.co.jp)
比例代表で投票しようと思う政党 = 民主党43%:自民党26%:公明党6%:共産党4%:社民党3%
無党派層 = 民主党23%:自民党8%:未定33%
>無党派層は自民が8%で4ポイント低下、民主は5ポイント上昇し23%。未定は33%で5ポイント上昇。
無党派層は民主党に流れているようです。