09/09/18 01:22:46 VLI324KA
>>291
人それぞれの認識はあると思います。ここではあくまでも俺の考える「在日」について書きます。
俺には在日の友人がいます。会社の同期で頻繁に居酒屋いったり一緒に旅行にいったりしてます。
そいつは戸籍上は「在日」ですが、俺の中では「嫌悪する在日」ではありません
それは考え方が日本人だからです。賛同できるということです。
逆に、そいつの中学校時代(朝鮮学校)の友人も一度だけ一緒に飲みにいったことがあります。
そのバカは俺の中では「嫌悪する在日」でした。なぜなら、考え方が日本人ではないからです。
その時、初めて「教育」というものの恐ろしさに気づきました。反日教育というのは本当に実在するということを
体感したからです。正直、ぶん殴ってやりたいところでした。俺に日本人としてのプライドがなかったのなら
そんな気にもならなかったのかもしれませんが、普通の日本人ならきっとイラッとするような内容です
なにが言いたいかというと、「戸籍」の話ではなく、「考え方」によって俺は分けています
本当の歴史を知ることもなく、被害者ぶってそれを盾に偉そうなことを言っている「在日」は嫌悪しています。
しかし、自分で歴史事実を調べ、自分で答えを出して「教えられてきたことが間違いだった」と言い切った同期のそいつは
友人です。
もちろん、国単位で考えたら「戸籍」が重要になるでしょう。しかし個人で接するには「考え方」が大事だと思ってます。
日本人同士でも「考え方」で衝突することは当然あるのですから、当たり前のことなんですがねw