09/07/29 07:25:54 zPqmF7gp
琉球は戦後、50年間以上にわたって日本に対する独立運動はなく、中国狂酸頭の狗集団の
日本共産党や旧社会党の「沖縄住民でないプロ市民」以外では、沖縄住民は平和裏に日本国の
主権に帰属することを認めていて、国連の米国への信託統治からの施政権返還時でも(米国進駐軍
が軍事力を背景に樹立させた)「琉球政府」はその主権を日本国に帰属させた。
その際、日本国は武力で沖縄などを占領したわけではないし、日本政府と琉球住民の武力衝突が
あったわけでもない。
よって国際法上、南西諸島、先島諸島では、いまさら主権問題、独立運動は存在しえない。
ところがチベットや東トルキスタンは違う。第二次世界大戦後、中国狂酸頭・人民解放軍が
軍事力で侵略して無理やり占領した。それ以来、主権の帰属について住民投票などの地域住民
の意思確認手続はまったく核には全くされていない。
だから沖縄など、チベットや東トルキスタンでは、歴史背景、経緯がまったく違う。
それを味噌糞一緒にする>>1には全く正義がない。
狂酸頭工作員がチベット独立運動や東トルキスタン独立運動を恐れて日本に工作員を
送り込んでプロパガンダ内政干渉しているだけ。