09/05/21 10:50:41 y4aj1JJH
関西では、開業医が遺伝子検査まで要請してしまって、人から人感染が発覚したが、東京都は、遺伝子検査に至らないように、A型インフルの範囲内で済ませてしまった。
四月になれば季節型インフルのA型は沈静化するはずなのに、今年は、五月になっても沈静化しないで、A型は例年の三割増となっていると、・・
つまり、紛れ込ませることで、感染者数を隠避していたという疑いになる。
経済に与える影響を最優先したら、関西見たいな事はしていられないという、石原都知事だが、新型インフルは、そんなに甘く見てよいのかどうか。
いもかく、東京都では、情報は隠せるという事実を見せ付ける事となっている。