09/06/22 10:23:51 NMzKDjzM
アメリカの対日年次規制改革要望書問題
URLリンク(www.youtube.com)
この外交慣習をつくったのは小沢一郎だ。
つまりスーパー301条を背景にした米国に脅かされて、この制度をつくったのが小沢なんだよ。
小沢は、何故、日本がアメリカの対日年次規制改革要望書を断れないかを知ってるくせに、
自分だって断れなかったくせにM今の政府与党が断らないことを、他の議員やマスコミを使って
批判させてる。
小沢らは具体的に「対日年次規制改革要望書を断れ」とはいわない。そして「米国の、言いなり」と与党を批判する。
つまりは野党の立場であることいいことに、あたかも、断るような「反米」の「スタンドプレー」
だけしてる。野党だからできることであって政権与党になったら絶対にできない行為だ。
小沢、民主党は「対日年次規制改革要望書を断れ」というなら、スーパー301条が適用された
場合に、どうするか?
つまりは国民に、301条が適用されれば、日本の輸出産業は米国市場のほとんどを失うことになる
ことを説明する責任があるのに、それをしてしない。