09/05/01 03:21:35 z0ehM9QF
>>167
バカだから肌感覚で判断してる
在日は駒で支配者が使う常套手段らしい
「インド人同士を反目させる『漁夫の利』を得る」
イギリスはインド教徒と回教徒とを反目させ、藩王と藩王とを敵対させ、
ジャット人とラージプト人を戦わしめ、そのジャット人・ラージプト人とマラーター人と
を戦わしめ、プンデラ人とロヒラ人とを争わしめたのであります。
イギリス人は、あらゆる苦肉の策をもって彼らを離間することに成功し、
彼らが無益の争闘に疲れ果てるに及んで、もっぱら漁夫の利を占めて来たのであります。
イギリスはまた、条約を藩王と結んでは勝手にこれを破棄し、ことさらに
藩王を酒と女に溺れさせ、苛斂誅求を行わねば財政が立ち行かぬように仕向けて、
人民と反目させました。そうして一歩一歩、英国勢力をインドに確立していったのであります。
大川周明『米英東亜侵略史』(昭和16年12月14日)