09/08/03 23:32:17 J072G3Jp
民主の支持層ってこんなの読んで喜ぶレベルでしょw
★「豪雨」「竜巻」被災地で飛び交う“疫病神”の名前
一体、何が起きているのか。死者27人を出した九州北部と山口の豪雨被害に続き、
群馬では竜巻で20人が負傷。被害総額は数十億円に上り、その後も各地で、真夏とは
思えない異常気象や天変地異が相次いでいる。
被災地の住民たちは今も2次災害におびえながら復旧作業に追われているが、なぜこ
んなにおかしな天気が続くのか。被災地では、さまざまな憶測が飛び交っている。
(中略)
最大の被害に遭った福岡、山口、群馬の住民からは、こんな声がささやかれているので
ある。
「福岡といえば麻生首相の地元。山口は安倍元首相、そして群馬は福田前首相の地元で
す。なぜか、ここ3代続いたダメ首相の地元ばかりが被害を受けている。九州北部と山
口だけなら局地的な災害で理屈が通るが、どうして北関東の群馬までが竜巻被害を受け
たのか。彼ら3人が疫病神だからとしか思えないのです。昔から、国が乱れたときは天
災が起きるといいます。江戸時代の飢饉もそうだった。小泉政権時代にも、新潟県中越
地震など6件の大地震が発生し、死者は50人超、負傷者は7500人に上ったが、今
回の豪雨や竜巻も何らかのシグナルではないのか。次は森元首相を輩出した石川県が心
配だ、なんて声まで出ています」(被災地の住民)
麻生首相は人気取りのために福岡、山口の被災地を回ったが、これ以上、疫病神政権
が続いたら日本は本当に沈没だ。
■ソース(infoseek・日刊ゲンダイ)(2009年7月31日掲載)(中略部分はソースで)
URLリンク(news.www.infoseek.co.jp)