09/04/01 18:29:54 TUsxfY8l
小沢は正論を述べたに過ぎない。
事実、第七艦隊の発言以降様々な国から非公式接触が相次いでいる。
それも問題にしたのだ。
特に、イランは米国との仲裁を中国に頼みたいと思っていたが、中国は
米国債の問題で相当関係が厳しくなる事を説明し、結果日本に頼めないかと
話は来ているが、麻生ではどうしようもない。
南米やアフリカ諸国からは、非同盟諸国側に日本に付いてほしいと言う意向が
来ていて、それが清和会を相当刺激している。
しかし、清和会も信用が無い上に○同から目下の総理大臣の事で好ましからぬ
印象を持たれているので結果的に「使えない」との評価になった。
官邸にいる某人物もその任にあらずで、結果的に官邸も党本部も信用が無い状態だ・
だから、米国の意向は小沢でなければ民主党でも良いとの判断であり、その為に
生温い印象があるが、機能停止状態である事は間違いなく、効果は十分である。
民主党の今後に付いては、米国は関心を持っていない。
誰になっても米国の言い分を聞くであろうし、聞かないなら同じ事をするまでだからだ。
○同が米国側に付き、表向きは民主党シンパになっている状態が一番静かで良い。