09/02/18 17:44:30 CZT4unOg
小沢一郎:「何も公式の場では言わないで、教科書がどうのこうのとか・・・こちょこちょ裏側で・・」
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「教科書がどうのこうの」は、その馬鹿勝也や、あちこちのTVで騒いでいたことだろうが。
ポツダム世宣言受諾後、竹島に関する国際社会での中枢的役割だった米国、国連と日本、韓国
の政治家の関わりの経緯
(以下、特に一、韓国の終戦時からに策謀、二、それに対する米国の対応、ラスク書簡、
駐韓米国大使の最終回答、三、SF条約調印、四、李承晩ライン、五、SF条約発効、
六、バンフリート報告書、に留意)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
で、このSF条約のときの首相は吉田茂だが。竹島問題などには当然に島根県出身の代議士が
絡んでいた。 島根県といえば竹下登。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
家系図を見ろ。小沢佐重喜っていうのが出てくるだろ?実はこれが小沢一郎の親父だ。
「小沢家」は終戦直後から竹島問題では深く関わっている。
つまりは「国際司法裁判所で決着をはかる(話し会いはヤメ)」って決めたのは、実は、この
竹下・金丸経世会の中の特に、竹下の血縁グループ(自由党)なんだよ。そして 保守合同の後も
その方針の堅持を決めたのが民主党幹事長の親父の鳩山一郎(自由民主党初代総裁)だ。
小沢は、今、「話合いをしろ」というなら「俺の親父(自由党代議士会長)、竹下登、鳩山の親父が
決めた外交方針は間違っていました。」って言ってからにするのが筋なんだ。
この歴史を隠して、
ニコニコ動画生放送てそれこそ、「陰でコチョコチョ」と、若い学生らを煽動するな、小沢!
教科書に問題があることを掲載することまで批判するっていうのは、つまりは「焚書」、
「愚民化政策」そのものではないか!!!