09/02/22 11:04:24 Dm1c6nWl
この日経新聞社説。竹中が書いたんじゃないのか?って言いたくなるような内容だな。
URLリンク(www.nikkei.co.jp)
社説1 「かんぽ」撤回が映す民営化後退を憂う(2/21)
日本郵政は「かんぽの宿」のオリックス不動産への一括売却を白紙撤回した。
入札は「公正だった」というが、なぜ事実関係を明かす努力を尽くさずに撤回したのか。
鳩山邦夫総務相も不正の有無と売却方法の妥当性を混同して議論している。
早すぎた白紙撤回が郵政民営化の後退につながるなら憂うべきことだ。
第1の焦点は27社参加の入札でオリックスを有利にする不正な扱いがあったかどうかだ。
総務相は同社の宮内義彦会長が規制改革・民間開放推進会議議長だったことを引き合いに
「出来レース」と批判した。
西川善文社長は「一般競争入札ではなかった」と説明を修正した。
日本郵政の情報開示の遅れも疑念を深めた。総務省は入札参加者などへの調査を始めている。
不正があれば日本郵政やオリックスは厳しく指弾されるべきだ。
だが日本郵政の公開資料をみる限り、意図的な落札を導いたと断ずるに足る証拠はない。
日本郵政は正当というなら情報開示に努めるべきで、白紙撤回は早すぎた。
総務相も抽象的な批判でなく、調査を徹底して、誰もが納得する客観的な事実関係を示してほしい。
民間企業の契約が政治介入で簡単にほごになるようでは、内外の企業が日本郵政と
安心して取引できなくなるという大きな問題を残す。