09/02/12 18:55:13 4IMuiS5j
「61億円の架空入札価格」はこうしてつくられた
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さて、今朝はテレビをつけたら竹中平蔵らしき人が画面に現れて、
「国会で社長を呼ぶなんて業務妨害だ」などと息巻いていた。
日本郵政のオリックスへの一括売却問題の形勢が悪化してきたので、
「問題ありません。これが改革です」とPRしようということなのか。
05年の郵政選挙の甘い記憶がそうさせるのか、
あまりに苛立ち焦っているように見えたので、その理由を聞きたくなった。
日本郵政の「競争入札」のインチキぶりは、すでに日本郵政自身が「自白」しているのである。
最終入札締め切り後に物件を変更したり、「架空の入札額を創作」した段階ですでに
アウトなのだ。そのことを日本郵政が説明した資料をみると疑問だらけになる。