09/02/20 04:53:07 omHBCjry
私は、黒田の活動を昨年、時間をかけて観察し、楽しみ、
彼が、創価相手の、というか創価相手の活動をしたところから
派生したトラブルに費やされて終わってしまうとは思っていない。
ただ、訴訟の話が出てきてから、顕著に、朝木問題に足元を
掬われだしたことは、否めない。どうにかここを切り抜けて、
日護会の発足当初の路線を貫いてほしいところだ。
まずは、朝木問題から、完全に手を引くことが重要だ。
黒田がクロだと思う分は、かまわんが、現実的に時効がきて
誰も裁かれずに終わるということは間違いないこと。
負ける闘争にそれだけ声をあげるだけのメリットはあるのか?
ないだろ。