09/03/12 15:07:33 1MzHlB5w
民営化とは、民間に任せられる事業は民間に任せ、政府からの財政支出を減し、膨らんだ公共事業費を抑える事が目的。
つまり、郵政民営化とは郵政の事業を民間に委託する事で、郵政に掛けていた事業費を減すという事だ。
麻生は総務相になってからは、郵政民営化に反対してはいないし、むしろ郵政民営化を担当した大臣として民営化の基本方針(四分社化の事じゃないよ?)を定めた
麻生は筒井との答弁でもそうだが、当時から民営化は正しく採算の取れるやり方で進めなきゃいけないと言っていた。その点に関して、小泉の四分社化に対して色々と議論を交わしていた。
だから、(四分社化という形での)民営化に反対していた
しかし、最終的に三年後の見直しを約束するという事でサインした
これなら馬鹿なお前でも理解できるだろ?