09/02/04 23:24:49 AhtzWSNs
リセットには始まりとゴールの2種類があるね。期間としては1987~2012。
蛇が丸くなって自分のしっぽをくわえている図は、始まりと終わりが同じことをも意味している。
一度終わったストーリーの再編集作業は、終わったときから始まる。
現在は過去からばかりではなく未来からも生じているというわけだが・・・。
さらには今という瞬間にすべて(未来も過去も)がある、といったことなのだが。
4次元とはそういった舞台装置なのだという。我々は今、3次元と4次元との端境期的存在。
ま、こんなお話はアセンション系やチャネリング系でないと理解不能だからこの辺で。
興味のある方は次のキーワードや著書をご参照。
キーワードは「ミステリーサークル」「アセンション&フォトンベルト」「イルミナテイ&ニューワールドオーダー」
アセンション系著書では『聖書』、『日月神示』、それにこの系の本命情報たる4冊のバーバラ・マーシニアック著書がお奨め。
『プレアデス+かく語りき』『プレアデス+地球を開く鍵』『プレアデス 光の家族』『アセンションの時代』
『聖書』(特に新約部分と黙示録パート)がアセンション系に深く関与していると聞けば、おや?と思う方も
いるだろうが、キリスト教とは、もともとはアセンション教(種の進化法の教え)だったのですよ。
簡単に言うと想念と言動に関する自分オペレーションソフト(OS)が非常に長期間に渡ってヤハウェの
恐怖原理だったのを、愛原理に変えることで人間の種の進化を促す作業部隊として派遣されたのが
キリストグループだったというわけだが・・・。
協会組織がそれを隠蔽改ざんして、人類の奴隷支配の道具にしてしまったという光と闇による
未来製のゲームソフトを60数億人で演じているわけだが。