09/03/08 20:07:18 kgCorlro
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「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民が地域社会の住民として長年にわたり要望してきた永住外国人への地方参政権の付与のあり方を検討し、
所要の法整備を推進する」ことを目的とする民主党の推進議連には岡田副代表、鳩山由紀夫幹事長、前原誠司副代表をはじめ衆参議員65人(衆院29人、参院36人)が参加している。
「一刻も早く」 共産党委員長
日本共産党の志位和夫委員長は24日の記者会見で、
民主党の「永住外国人地方参政権付与」推進について、
「党派を超えて一刻も早く一歩を踏み出すということが大事だ」と表明した。
同時に「永住外国人地方参政権」については、日本共産党が選挙権・被選挙権ともに保障されるべきだと早くから主張し、
法案も3回提出してきたことを紹介。
自民の協力期待 法案継続審議の公明
公明党の北側一雄幹事長は23日の記者会見で、
「ぜひ党内をまとめ、提出してもらいたい。私としては歓迎だ。政局の道具に使うのではなく、政策論の観点から早く成立できるよう期待している」と評価。
「自民党にも理解いただけるようお願いしたい」と、今国会での成立に向け、自民党の協力に期待を表明した。
★自民が否決してなければ法案が通っていました。
自民も民主も駄目だからと言って、共産に入れようと思ってる方は
改革クラブや新風に入れた方がマシです。
日本人にデメリットしかない法案は決めさせてはなりません。