09/02/04 16:00:15 kXdR5FRo
天下りを廃止したら官僚の人件費がかさむ、という意見は一理ある。
そこで、いくら天下りしても税金の無駄使いを許さない画期的なアイデアを提案する。
つまり。
いくら「天下り」しても、いくら「渡り」をやってもよろしい。
そのかわり、官僚経験者が再就職した法人・企業(特殊法人含む)は、官僚経験者一人受け入れごとに向こう3年、公共事業の受注は禁止、資材や機器、事務用品にいたるまで公の機関への納品も禁止する。
2人受け入れれば向こう6年、途中でさらに受け入れれば、さらに3年づつ禁止期間を加算していく。
これまで天下りを肯定してきたヤツラの言い分は、「能力のあるものが請われて再就職することの何が悪い?」というものだった。
本当に能力があって請われてるなら、公共事業受注がついてこなくても天下りできるはずだよな?
クソ官僚の人件費を悪徳企業が負担してくれるなら国庫の状況から見ても万万歳だろう。
(ま、誰も欲しがらなくなるだろうけど、瞬時にw)
いかがなもんでしょうか?