08/12/25 03:45:38 qGUbyBH+
シエラ号'海賊'捕鯨船団の捕鯨実績(判明分のみ):シロナガスクジラ2頭、ナガスクジラ378頭、イワシクジラ1423頭、
ニタリクジラ242、ザトウクジラ?、ミンククジラ6頭。
>>1 ソース
*国際捕鯨委員会年報42号,1992年 REP. INT. WHAL. COMMN 42, 1992. pp.697-700
**Birnie, Patricia 'Legal Measures for the Conservation of Marine Mammals' IUCN, 1982.
***Weyler, Rex 'Greenpeace, an insider's account' 2004
****URLリンク(www.seashepherd.org)
Encyclopedia of marine mammals.(eds.) W. Perrin, B. Wursig, J.Thewissen. 2002.
Illegal and Pirate Whaling(違法捕鯨と海賊捕鯨)pp.608-611
Carter, L.A. 1979. Pirate Whaling. People's Trust for Endangered Species, Guildford, London. 52pp.
3:名無しさん@3周年
08/12/25 03:46:10 qGUbyBH+
ポイント0.在外公館の在外日本人愚民化政策:マインドコントロール番外地
URLリンク(www.cl.emb-japan.go.jp)
URLリンク(www.cl.emb-japan.go.jp) 在チリ日本大使館
|IWC科学委員会においては、ザトウクジラやナガスクジラは絶滅に瀕していないというのが通説です
|( It is commonly accepted by scientists that fin whales and humpback whales are not on the verge of extinction )。
|チリは1994 年の南大洋鯨類サンクチュアリ設定の際、チリ200海里経済水域が同サンクチュアリ内に
|含まれないように、チリ周辺のみ南緯40度以南から南緯60度以南に境界線を変更させていますが、
|これは鯨類のみ過剰に保護することによって漁業に悪影響が出ることを心配した結果であると承知しています。
URLリンク(www.sydney.au.emb-japan.go.jp) 在シドニー日本総領事館
|1990年、IWC科学委員会は、鯨資源包括的評価の結果、南氷洋のミンククジラは76万頭と認め、
|現在の管理方式に基づけば、100年間に毎年最低2,000頭から4,000頭を捕獲することが
|資源に何の問題も及ぼさず可能であるということを示しました。
これ全部嘘や誤導です。外務省出先機関が在外邦人にマインドコントロールしちゃうのは危険だな。
提言=在外日本国公館は日本人に対する痴呆化宣伝、外国人に対する虚偽宣伝を直ちにやめなさい。
提言=在チリ日本国大使館は貴重な教訓を与えてくれたヴァネッサ・カルボーネさんにモデル報酬相当の謝礼を支払いなさい。
URLリンク(www.criticadigital.com)
前々々々スレで扱った在チリ日本大使館問題スレリンク(seiji板:101-104番)、115、160-161、224-230
4:名無しさん@3周年
08/12/25 03:46:42 qGUbyBH+
ポイント 1.日本の調査捕鯨はほんとに科学的調査なのか、それとも官製捕鯨産業、天下り先のための口実なのか。
URLリンク(www.e-kujira.or.jp) 致死調査必要論:鯨論・闘論 「鯨類資源調査における致死的調査と非致死的調査」
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)「科学的捕鯨」が自己目的化と指摘する石井/大久保論文
1-1水産庁/鯨研の主張:「“糞採集”も,最近反捕鯨勢力が非致死的調査法として,しきりに推奨している。しかし,この方法の欠点は,
クジラの糞は正常状態でも下痢便状であり,脱糞すると糞がたちまち煙幕のように水中に広がってしまうことにある。」(大隅清治博士)
URLリンク(www.e-kujira.or.jp)
=上の主張が科学とは無縁な妄想であることの証拠:1時間以上漂っているシロナガスクジラの糞
URLリンク(www.flickr.com)
URLリンク(www.flickr.com)
URLリンク(www.oceanlight.com)
URLリンク(www.oceanlight.com)
キタタイセイヨウセミクジラの糞を探知する犬URLリンク(harvardpress.typepad.com)
(英文論文)
URLリンク(depts.washington.edu)北大西洋セミクジラ鯨糞中のホルモン、貝毒調査
www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC58docs/SC-58-E29.pdf 豪:ニタリクジラの糞をDNA分析して餌種を特定する
www.int-res.com/articles/meps/118/m118p001.pdf 南ア:ザトウクジラ、ナガスクジラの排便頻度、4時間半、3時間40分
5:名無しさん@3周年
08/12/25 03:47:14 qGUbyBH+
ポイント 1.つづき
1-2<<水産庁原則論(プロパガンダ)の解体>>:
前スレスレリンク(seiji板:11番)-16、46、48-49、79-81、83-84、98、115-117、
242-243、247、356-361、363-364、375、384、387-389。
1-3 統計上の誤摩化し、IWC科学委員会に対する挑発的、「反抗的」対応。
www.iwcoffice.org - /_documents/sci_com/
=提言:水産庁は国民の税金を使って加盟し、常に世界最大の代表団を送っているIWCの公文書日本語訳を公開しなさい。
ポイント2.もし商業捕鯨が再開されるとして、捕鯨可能生産高は食糧安全保障や世界食糧危機対策に役立つのか?
URLリンク(worldfood.apionet.or.jp) 世界の食料統計/九州大学
(ブロイラー7000万t、七面鳥500万t、家禽類6000万t、チーズ1500万t、豚肉9500万t、牛肉6000万t、鯨肉?)
6:名無しさん@3周年
08/12/25 03:47:51 qGUbyBH+
ポイント3.鯨が増えすぎると、魚や魚の餌を大食いするので、鯨は適度に間引くべきという説は正しいのだろうか?
(英文)fURLリンク(ftp.fao.org) FAO(国連食糧農業機関)での日本の主張
(英文)URLリンク(www.wwf.at) FAOの代表的水産学者の主張
(英文)URLリンク(www3.interscience.wiley.com) 日本近海でのクジラvs.漁業競合を示す鯨研水研論文
(英文)URLリンク(assets.panda.org) その批判
(英文)URLリンク(www.wdcs-de.org) ノルウェーの研究による「鯨食害論」の無根拠実証
ポイント4.主要先進国の商業捕鯨に対する否定論、懐疑論と原住民生存捕鯨容認はダブスタや「文化帝国主義」なのだろうか。
(英文) URLリンク(www.nature.com)
ノルウエェーの生物/統計学者:複利計算基本の商業合理性と野生大型生物資源の持続的利用は両立しない(原住民生存捕鯨はOK)
(国会議事録)URLリンク(www.shugiin.go.jp)
複利計算で鯨の増殖率を示し(アリエナイ)、増え過ぎの危機を煽る石破農水政務次官(当時)ー>マインドコントロールの利き過ぎ例
(「持続的利用」という語の誤用)URLリンク(www.nakada.net) 持続的利用(推進)世界議員連盟
(英文)URLリンク(www.cbialdia.mardecetaceos.net)
持続的利用ということについて国際捕鯨委員会(IWC)の改訂管理方式(RMP)を開発したジャスティン・クックの説明
7:名無しさん@3周年
08/12/25 03:48:23 qGUbyBH+
ポイント5.最貧国、小島嶼国に対するODA、水産無償援助と捕鯨票をリンクさせるやりかたは適切なのだろうか。
URLリンク(www.mofa.go.jp) 外務省の説明
(英文)水産ODAの闇:URLリンク(www.politics.co.uk) これは日本国民の恥では?
(英文)トランスパレンシー・インターナショナルURLリンク(www.transparency.org)
もと外務官僚による暗示 URLリンク(www.amakiblog.com)
8:名無しさん@3周年
08/12/25 03:49:28 mb43bUws
ポイント6.調査捕鯨の経費にまつわる不整合
(森下丈二)年間およそ60億円、うち10%程度が政府補助金。URLリンク(www.e-kujira.or.jp)
(大隅清治)年間 70 億円にも達する調査費用の大部分を(鯨肉販売で)賄っている。URLリンク(www.e-kujira.or.jp)
(IWC調査計画会議議事録、2005年9月)第2昭南丸クラスの船をIWC調査船として日本から南極へ向かわせ、約2ヶ月の調査を
する場合にIWCから徴収する費用、船員給与込み。300万ドル(約170万英ポンド)3億3千万ー3億4千万円
Although detailed figures were not available it was thought that the current cost of sending one vessel to the Antarctic
from Japan and operating for some two months in those waters is of the order $US3,000,000 (about £1,700,000).
This is clearly way in excess of the ‘traditional’ IWC research budget.
[ソースURLリンク(www.iwcoffice.org) 16頁]
(米国で鯨類調査等に使用している大型調査船の経費はこの半額以下) approximately $10,000 per day. 一日あたり約1万ドル。
[ソース:Encyclopedia of Marine Mammals.Edited by William F. Perrin, Bernd Wursig and J. G.M. Thewissen 1203頁]
2006年から日本よりIWCへ無料提供していた2隻の調査船(捕鯨船)を1隻に削減したことを考えると、
このあたりの費用計算、補助金配分がかなり<自由度の高い>計算になっているのではないかと考えられる。
そもそも日本の調査船経費が米国に比べて割高。米国の大型調査船を仮に日本から出航させ、昭南丸同様の調査をした場合、
費用は、実際のIWC/SOWERと同じく134日間分として134万ドル。昭南丸の半額以下となる。
9:名無しさん@3周年
08/12/25 03:50:00 mb43bUws
ポイント6.調査捕鯨の経費にまつわる不整合(つづき)
前々々々々スレスレリンク(seiji板:239番)
|一隻にしてもほとんど変わらず・・。
| なぜなんでしょう?
| <平成19年度補助金等概要報告書>2007年10月~2008年9月
| 鯨資源調査等対策委託事業委託費 404,206 千円
| URLリンク(www.maff.go.jp)
| <国からの補助金・委託費等交付額(平成14年度決算ベース)> 2002年10月~2003年9月
| 漁業資源調査等委託事業費 384,726千円
| 海外漁場持続的操業確保推進事業費補助金 51,237千円
|公海漁業等適正管理委託事業費 49,164千円
| <国からの補助金・委託費等交付額(平成11年度決算ベース)>1999年10月~2000年9月
| 鯨類資源調査委託費 384,726千円
| 捕鯨等海外対策事業費補助金 50,228千円
| 国際資源管理システム事業委託費 27,496千円
|
| ●漁業資源調査等委託事業費 384,726千円
| (鯨類資源調査委託費)
| (委託費における管理費)
| 人件費 25,664 千円
| (外部への支出)
| 用船料 用船会社 330,481 千円
| 燃料費及び潤滑油費 石油販売会社等 23,366 千円
10:名無しさん@3周年
08/12/25 03:57:12 mb43bUws
テンプレ転載終了。
じゃ、そういうことであとはよろしくです>元のスレ主さん&まともな住人の人
先日初めて読んだけど、なかなか良質・社会派なスレのようですね。
あと コ ピ ペ 荒 ら し は 徹 底 放 置 で。
荒らせば荒らすほど自らの首を絞める結果になるということを思い知らせて
やりましょう。
11:名無しさん@3周年
08/12/25 08:57:04 SMenUN64
(前スレ)
スレリンク(seiji板:329番)
>312
>調査捕鯨で特定系統群に影響が出ないなんてことが、どうやって主張できるのか不思議です。
で2000年の科学委員会において1990年の76万頭より“appreciably lower”(劇的に減少)したと思われると発表されるわけです。
NOTING also that the Scientific Committee this year considered all estimates of
Southern Hemisphere minke whale population sizes which have been made available since 1990,
and concluded that these estimates were “appreciably lower” than the estimate of 760,000
accepted by the Scientific Committee in 1990.
URLリンク(www.iwcoffice.org)
(決議2000年第4号)
↓
そして2003年に本委員会は科学委員会に対して
IDCR/SOWERの資源量推計が完了した後、ミンククジラの資源量推算がなぜ減少したのかについての
あらゆる仮説を提示するよう要請する。この点に関して、我々は科学委員会が以下の点に配慮するよう要請する。
i. 日本の南極海での調査捕鯨がミンククジラの資源量推計減少に悪影響を与える可能性
REQUESTS the Scientific Committee to provide to the Commission, after the completion of the IDCR/SOWER abundance estimates,
all plausible hypotheses to explain any decline in abundance estimates that may emerge, and in doing so to consider fully:
i. the possible negative impact of the take of minke whales under Japan’s Research Program in the Antarctic,
URLリンク(www.iwcoffice.org)
(決議2003年第3号)
12:名無しさん@3周年
08/12/25 08:59:34 SMenUN64
で話はちょっと変わって、日本側は自身の仮説「減少したのはミンクが流氷帯に逃げ込んだため」を主張するがため
IDCR/SOWE4周目開始の2004/2005期に南極観測船「しらせ」を随行させ、その「しらせ」に水研の島田氏を乗せたりするわけです。
↓
IWCが主催するSOWER調査(Southern Ocean Whale and Ecosystem Research:南大洋の鯨類と生態系調査)の目視調査船として、
昭南丸(712トン)と第2昭南丸(712トン)が、11月30日広島県瀬戸田港から出港する予定である。
本年度の調査海域として南極海第Ⅲ区が予定されており、両船には、日本を含めて、4ヶ国8名の国際調査員が乗船する予定である。また、
今年の調査では、南極観測船「しらせ」がSOWER調査に連携して、パックアイス内外のミンククジラの分布を調べる目視調査が計画されている
(3月20日帰港予定)。
URLリンク(icrwhale.org)
でその島田氏、今年の科学委員会で
仮説「減少したのはミンクが流氷帯に逃げ込んだため」を主張するというわけです。
↓
URLリンク(www.iwcoffice.org)
10.1.2 Review reasons for (possibly area specific)
differences between Antarctic minke whale
abundance estimates from CPII and CPIII
13:名無しさん@3周年
08/12/25 09:24:07 SMenUN64
>IDCR/SOWE4周目開始の2004/2005期に南極観測船「しらせ」を随行させ、その「しらせ」に水研の島田氏を乗せたりするわけです。
なおこのときの模様は下記記事にちょっと載っております。
↓
毎日、海を見ながら鯨類の調査をしている46次隊の島田裕之さんによると、このあたりはミンククジラが多いそうです。
比較的小型で小回りがきくミンククジラは、エサになるオキアミを求めて流氷域のそばやその中まで入って来るからです。
「クジラ発見」の放送が何度もかかり、そのたびに右舷へ、左舷へとカメラを抱えて隊員が甲板へ出たり入ったりしていました。
シャチの群れも、「しらせ」のそばに現れました。今日一日で、発見数はミンククジラ26頭、シャチ26頭。
「流氷の中でミンククジラがこれだけたくさん確認できて、成果がありました」と島田さんは話していました。
(05/03/03 朝日新聞“南極プロジェクト”「ミンククジラ発見、26頭」より抜粋)
クジラを探していた島田裕之さんは「体が黒いし、アザラシと違うな」と思ってながめていたら、むくっと上半身を起こしたそうです。
足びれが見えて「オットセイだ」と確信したそうです。海に漂う大小の流氷の上のあちこちに、数十頭もいたそうです。
海氷、流氷域を走れる砕氷船「しらせ」ならではの遭遇です。鯨類調査でも、「海氷域でミンククジラをたくさん発見できたのは大きな収穫」
と島田さんは喜んでいます。
(05/03/05 朝日新聞“南極プロジェクト”「流氷の上にはオットセイも」より抜粋)
14:r君、N氏共にぐうの音も出ない、らしいですが(笑)
08/12/25 09:28:12 APNlyvAn
新スレオメデトウ!!w Nサン、r君がここまで捕鯨問題を気にするのはやはり、鯨だけは特別との意識からでしょうが、現実反捕鯨国の為政者はそのピュアな気持ちを
利用している訳です。それを呑みこめるまで治療の継続は必要なようですね。
気の毒ではありますが、「反捕鯨国からのマインドコントロール解除」治療は只ひたすらに根気を要しますので、私は元気に本日一発目の施術に入りたいと思います(笑)
前々スレ>>64
やはり君には、反・反捕鯨を量産してるって自覚は無かったんだ?(笑)。
さて、そんな"陰謀論を勘繰る、という陰謀論"は置いといて、
前々スレ>>43
>どうでもよい小ネタへ論題を持ち込んで、ほんとにアブナイところから遠ざける、
>というのがオーソドックスなマインドコントロール法だ。
Nさん、これは「自己紹介乙。」というツッコミ待ち、という事でよろしいでしょうか?
>>44から>>54まで全て「どうでもよい小ネタ」」しか書かれてないようですけど(笑)。
反応が無いようですが↓、どうかなさいましたか?
20 :名無しさん@3周年:2008/12/04(木) 10:23:58 ID:ad9Gc3Nq
>>15
ん、そんな水産庁の「陰謀」が判ってるんなら「やらせてみれば?」
と言ってるんです(笑)。
やらせてみれば「もたない」のを知っててやらせない。
『反捕鯨国が「シンプルプラン」を実行しない理由』を訊かれてるのは重々承知で、
「水産庁のシナリオはこうです。」
って返答しか出来ないのはかなり頭が痛いですね・・・(笑)
Åシナリオの、商業捕獲枠ではアシが出るのを調査捕獲枠での副産販売分利益で補う、と?
ナガス・ザトウ計100頭程度で捕鯨会社の損益分を埋められるほど赤字分が小さい?
またはザトウ・ナガスがとんでもない高値で売れる?
そんな浅い嘘を信じる層が『A級顧客向け:(知識水準が高い客)』なんですか? Nさんの想定では・・・(笑)
15:r君、N氏、何か反論出来る、と仰るのであれば・・・
08/12/25 09:28:46 APNlyvAn
一応もう少し追い込んでみると、
前々スレ>>15
>捕鯨母船・日新丸みたいに、キャッチャーボート従えてクジラ捕るという母船式捕鯨で捕っていいのは、
>たとえ南極海サンクチュアリが解除されてもミンククジラだけだから、すぐ壁に突き当たるということ。
>(国際捕鯨取締条約・附表10(d))
現時点じゃNさんの言う↑が「嘘」だなんて事を言うつもりは全く無いんでして(笑)。
ひとまずそれを100%(ヒャクパー)信じた上で、じゃあなんで反捕鯨国は日本に商業捕鯨
させてみないの?って訊いてるの。
水産庁が日本国民に言ってきたのは「商業捕鯨の再開を!!」で、調査捕鯨を行えるのは
国民向けでもそれが理由だし、国際捕取条約でもそれが大前提なんだからイザ商業捕鯨
出来る、となった時点で「採算出ないし、それ以前にやりたいって捕鯨会社も無いので
止めます」となれば(なるんでしょ?)調査捕鯨なんか即座に停止できますよ?
こんな簡単なプランを20年も思いつかない訳は無いし、実行に障壁があったとして
大国含む数十の反捕鯨国代表がガン首揃えて解決出来なかった理由は無いでしょ?
何故やらないのか、という事をじっくり考える事。
これが「マインドコントロール」から脱出する第一歩ですよ!!(笑)。
16:すぐさまコピペを中断して応じてあげますが?
08/12/25 09:29:19 APNlyvAn
ついでだからもう一度ずつ貼っておきますね?
だって一度もこれらに対しての「返答」というモノが見当たらないから・・・(笑)
>>1 Nさん、新しく追加のテンプレ忘れてますよ?
『反捕鯨国による市井反捕鯨論者へのマインドコントロール()これこそ真の捕鯨問題!』
<反捕鯨国こそ調査捕鯨の継続を望んでいる・・・!『シンプルプラン』を実行に移さないのは何故?>
市井の反捕鯨派さん達が捕鯨を止めさせたいのは事実本心で間違いないでしょうが、
反捕鯨国は日本が調査捕鯨を止めてしまう事で「捕鯨問題」が消失してしまうのを
酷く恐れているようです。
だって「日本に商業捕鯨の採算性が無い、そのような企業も無い(反捕鯨派・談)」
のを知っているにもかかわらず、わざと商業捕鯨を認めてやればそれが日本国民含めた
世界中に知れ渡り、商業捕鯨前提の調査捕鯨も鯨研もろとも葬り去れるのを知ってて
それでも尚、頑なに商業捕鯨の再開を認めないのであります。
一体何故...?WHY...!?
考えられる答えは一つ。
調査捕鯨の継続、即ち「捕鯨問題の継続」、それによって得られる利益が何より
需要で、勿論それは市井反捕鯨派のキモチなどよりも優先するからです。
日本の調査捕鯨に反対して見せるポーズだけで労せずに政党支持票や政治献金を
集められる折角の「うちでの小槌」を大した理由も 無く手放すバカが居るでしょうか?
仮にこれが環境問題だとしても、鼻糞みたいな極々軽微な問題、勿論日本国民の税金
の問題としても極めて軽微な上にそもそも外国が世話焼く問題ではありませんから・・・
さて、重要なのは
「クジラと自然環境を本気で愛する反捕鯨国がきっと日本の調査捕鯨を止めてくれる筈!!」
と信じ込まされてる市井の反捕鯨派の方達の「マインドコントロール」をいかにして解くか、
という事ですが、果たして市井反捕鯨"純情派"の方達に冷静な議論が望めますでしょうか?
マインドコントロール、所謂「洗脳」はそれが解けかかったときが一番苦しいそうですが・・・
17:N氏、r君、IWC加盟反捕鯨国が
08/12/25 09:29:55 APNlyvAn
>>10(前スレの>>141)を見ると「あぁ、商業捕鯨って成り立たないのかな・・・」
と捕鯨賛成派の俺でも少し思ってしまうんだけど、それを自ら信じ主張してる
反捕鯨派さんが、それを逆手(この場合順手?)にとって
「一度やらせてみればすぐに止めさせられる」>>896
というシンプルで効果抜群の方策を「20年もやってない」IWC加盟反捕鯨国
に何の疑いも抱かない、って一体どういう事でしょうか?
このパズルのピースに当てはまるのって、
>IWCに加盟してる反捕鯨国に調査捕鯨をやめさせる気が無いんだから
↑以外に何があるんでしょうか?
もしかして>>141が全面的にマチガイで、日本が商業捕鯨を始めると採算性が
合い商業が継続できてしまい、それでは反捕鯨国代表さん達が今まで捕鯨反対
で得てきた(反捕鯨国国民の)政治的支持基盤、直接的間接的な個人・企業各種
政治献金を失ってしまうから、という理由なんだろうか?
そりゃ確かにオオゴトだ(笑)。
でも、反捕鯨さん達が言うには「絶対に採算など合わない」そうなんで、残る可能性は唯一つ。
「調査捕鯨が終わっちゃうと、『捕鯨問題』が無くなってしまい票もお金も集まらないから」
日本が「採算合わないから」って商業捕鯨やめちゃうと、それを前提でやってきた
調査捕鯨も終了なんだから本当に困るのは反捕鯨国のIWC代表だよね。
市民レベルで言えば反捕鯨への政治的・資金的支持を行ってるのは動物愛護的に
捕鯨を止めさせたい人達と「捕鯨問題を環境問題と思い込まされてる人達」なんで
日本に商業捕鯨を認めて仮にそれが成功してしまった場合は当然、支持者からの反発
を食らい、金も票も失いますし、さりとて調査捕鯨まで全廃させてしまうと金や票を
集める為の根拠を失います。
調査捕鯨が無くなれば「捕鯨問題」も雲散してしまいますから(笑)
市井反捕鯨論者からの支持を失えば、労せず票と資金を得られる「打ち出の小槌」
を失くす事になるだろうし、自ら進んでそんなバカな選択なんかする訳が無いですよね。
つまり、「調査捕鯨の継続を望んでるのは反捕鯨国為政者」という事にしかなりませんね。
18:日本の調査捕鯨を止める意思が無いのに、
08/12/25 09:30:31 APNlyvAn
<『シンプルプラン』を実行しない反捕鯨国に調査捕鯨停止の意思は無い>前スレから。
>>871
>>>858
>>IWCに加盟してる反捕鯨国に調査捕鯨をやめさせる気が無いんだから
>殆ど毎年、捕鯨総会で「調査捕鯨中止勧告」が決議されておりますけど?
"勧告が決議されておりますけど?"ね。
"勧告"じゃ調査捕鯨を止められない、というか日本がそれを聞き入れて止める
心配が無いから安心して勧告を出せる、という事だよね。
>>137氏の問いに対して>>141(Nさん)のしどろもどろっぷりを見て何も感じないの?
>>137氏は「日本が商業捕鯨をしても採算性が無いのが判ってる(反捕鯨はみなそう言う)
ならば、モラトリアムを解除して商業捕鯨をさせてみればよい。と言ってるんだけどね。
「採算性が無い」し、調査捕鯨と違って補助金の注入も無いんだからんだからあっという
間に潰れちゃう筈だよね?
調査捕鯨は商業捕鯨再開がその目的で、国民にもそう言って続けてきたんだから、
日本の商業捕鯨にその採算性が無いと判れば調査捕鯨は不可能になる。
なぁんだ、即座に君達の望む「調査捕鯨の停止」が出来るじゃないの(笑)
反捕鯨国同士が申し合わせて<どうせ商業化したって商いにならないんだから
やらせてみようぜ。そんで必ず失敗するから笑ってやろう>とモラ解除に賛成票
を入れるだけ。たったそれだけ。
その意図が日本側にバレバレでも全くかまわないでしょ?
反捕鯨国の国民にも反捕鯨団体が説明してあげれば簡単に賛成が得られるはず。
こんな簡単なプラン、20年も思いつかない訳無いのに、なぜ今の今まで反捕鯨国は
やってないの?
19:それどころか、日本に調査捕鯨を継続してもらいたがってるのに、
08/12/25 09:31:11 APNlyvAn
前々スレから。>>201の通称"涙目反捕鯨のr君"が文字通り泣きながら再反論を諦めたレスです(笑)
954 :896:2008/12/03(水) 21:57:11 ID:ODyXAfuw
>>950
>おおいに必要ありなのだよ。
>なぜならまず科学的なことをクリアしなくちゃならないからだよ。
「調査捕鯨を止めさせる事」が重要課題で、しかも日本には商業捕鯨の採算性が無い、
それどころか「そのような会社も存在しない」。
ならば、実際に商業捕鯨など実行されないのだから「クリアすべき科学的な問題」など
全く存在しませんよ?
そんな事よりも一刻も早く、日本の「商業捕鯨の再開を!!」という「嘘(w)」を
暴いて調査捕鯨もろとも葬り去るべきではないでしょうか?(笑)
>捕鯨サークルが「モラトリアムの解除を!」と、そういった意思を見せていないのに
>誰が「モラトリアム解除するかどうかで決を採ります」なんて提案するんだい?
勿論その提案は日本が商業捕鯨をなし得ない、という事を「知ってる」反捕鯨国が
単独でも共同でも出せるので、出しますよ?
目的はモラトリアムを解除したうえで、「日本に商業捕鯨が不可能であるという事を
世界中に知らしめる事」なんですから!!
それとも、「国際捕鯨取り締まり条約」に「捕鯨サークル」の意思無しでは提案も投票
・採決も出来ないなんて書いてあるんですか?
それは知りませんでした・・・ソース出してくださいね?(笑)。
20:君達市井の反捕鯨活動で何か出来ると思う?
08/12/25 09:31:50 APNlyvAn
何度も問われてる簡単な問いをスルー続けて「どうでもいい小ネタ」で悪印象を植え付けようとするのは詐欺師の職能とはまた別でしたか?。w
Nさんの態度がかなり縮こまってきましたが、でもそれは反捕鯨国からのマインドコントロールが
解けかかってる証拠だよ? ってなわけで、続きます(笑)
昨夜Nサンがポロリ発言してしまった事が全てだよ=(前スレ>>329)。
RMPを適用して捕獲枠を算出するには系統群単位の推定生息数が必要。
日本はその調査をやってないからRMPが使えない、と反捕鯨派は言ってた。
ところが実際に南極ミンク系統群の調査はJARPAだけがやっており、反捕鯨国は
一切やってない。(こう書くとなぜかザトウでやってる、北欧でやってると言い返すw)
反捕鯨国は系統群追跡調査を、いわゆる"南極ミンク"じゃ全くやってない。
それなのに「簡単にできる」「日本の調査じゃ系統群が判らないから無理」
と言って批判だけしてる。
系統群がRMPに重要なら、「簡単にできる」なら反捕鯨国が単独或いは共同で
それこそ日本と共同でもやってみせればいい。
捕鯨反対国がRMPを運用させるのに有利な調査をやる訳が無い、って?
捕鯨反対国だからこそなるべく早くRMPを運用させるべく働くべきじゃないのか?
系統群の推定生息数が判り、捕獲枠が出てしまうと商業捕鯨が成り立つかどうか、
がはっきりする。
反捕鯨派に言わせれば「採算性など絶対無い」という商業捕鯨が成り立つかどうか、
も明確になってしまう。監視制度RMSが決まらないからそれじゃ無理?
採算性は捕獲できるクジラの頭数、肉の生産量で決まるんだから捕獲枠だけで
商業不可能と判ってる以上、喧々諤々やる必要など無い。
「誰もやらない商業捕鯨」を監視する為の制度になぜそんな必要が?
何度もはられてる前々スレ>>283-290のコピペに反捕鯨派が反応出来ないのも当たり前。
反捕鯨国の望みは捕鯨問題が続く事で、調査捕鯨停止なんかじゃない。
21:人生は一度きり、決して叶えられない望みで潰していいの?
08/12/25 09:32:21 APNlyvAn
>>92r君、人生は一度きり、決して叶えられない望みで潰していいの?。w
(前々スレ)>>396
>もっと論点を絞れよ、ひとつひとつ答えてやるから。
じゃあ、とりあえず一点だけ。
>違うよ。なぜなら捕鯨したがってる(いちおうポーズでなw)のは“捕鯨サークル”なのだから
>当然「RMPを運用させるべく働くべき」なのは“捕鯨サークル”のほうだからだよ。
全く違わないようだけどね。>>380に書いてる
「RMPでの捕獲枠算出により、商業捕鯨の不採算性が明確になれば調査捕鯨も停止せざるを得なくなる、
それなのに反捕鯨国がそれをやらないのは捕鯨問題が続く事を望んでるから」
という指摘に関して全く具体的に反論できずに「捕鯨サークル」という中傷でお茶を濁すのが
精一杯なのはどうしてなんだろう、r君?。w
そこで改めて一つだけ質問。
「捕獲枠算出を可能にし、それによって商業捕鯨の不採算性を明確にし、
同時に調査捕鯨をストップさせられる『南極ミンクの系統群追跡調査』
を反捕鯨国がやらない理由は一体何?簡単なんでしょ?
「実際だれもやらない」んだから捕獲枠算出の為の系統群追跡調査やRMSの合意なんか
サクサク進めればいいんだよ?
そうすれば商業捕鯨のお膳立てが整ってしまい、日本に商業捕鯨が不可能である、
と日本国民含めた世界中の人間に知れ渡ってしまう。当然商業捕鯨再開前提の調査捕鯨も停止。
こんな簡単なプランを思いつかない訳はないのに何故反捕鯨国は南極ミンクの系統群追跡調査
をやらないの?一体どうして?
さて、一点だけに絞ったよ。 論点を絞れば答えられるんだったね? 人格攻撃に逃げないでキチンと反論できるかな?
22:名無しさん@3周年
08/12/25 09:34:42 SMenUN64
>>13
なお途中「しらせ」は共同船舶所有の「第2昭南丸」(SOWER/IWC調査)を見かけたりしています
↓
昼ごろ、「氷海を抜けました!」と乗員がうれしそうな笑顔で知らせに来ました。船が波の上を快調に滑り出します。
「右舷に第二昭南丸」という放送がかかったので、驚いて飛び出すと、グレーの船体が並走しています。
氷海の外で鯨類の目視調査をしていた船でした。
(05/02/21 朝日新聞“南極プロジェクト”「なかなか進めぬ「しらせ」」より抜粋)
23:市井の反捕鯨派さん達を反捕鯨国のマインドコントロールから救え!!
08/12/25 10:23:53 APNlyvAn
>>29 うんうん、涙目r君、一向に通報されないし、したがって悪禁にもならないみたいだねぇ(笑)。
君達反捕鯨サンが自分に不都合な、反論できない書き込みを「荒らしだ!!」と騒ぎ立てても誰も相手にしてくれないってわけなのです。w
そろそろ苦しくなってきたのかな?r君?(笑)
さて、Nサン、r君共にかなり勢いを失くし、弁舌の濁りが目に見えて明らかになって
きたようだけど、やはり単純な事実を繰り返されると効果が出るモンなんだね(笑)。
弱っちゃってる御二人さんからの反応は期待出来ないだろうけど、一応本日の施術の
締め括りとしてまとめを貼っておこうかな。w
おれ自身は「南極商業捕鯨に採算性が無い」とは思ってません。
ですが、その事を少しでも匂わせると反捕鯨さんがヒステリーを起してしまうので、
前スレスレリンク(seiji板:141番)(このスレでは>>15)
のような意見に合わせて、「じゃあなぜ日本に商業捕鯨させてみないの?」と
彼らに問いただしてるんです。
反捕鯨国の立場から考えてみると、これって二つの可能性があるんじゃないのかな、と。
まず、おれ自身の本音のまま考える。日本は南極での商業捕鯨を成功させる事が出来る。
採算性も合うし、日本での鯨肉販売ビジネス・60億円産業を一手に牛耳れるとなれば
ベンチャーとして名乗りを上げる企業がいないとは考えられない。
勿論鯨肉販売加工専門だから海外でのボイコットなんか気にしなくて良いw
この状況(商業捕鯨が成功してしまう)でIWC加盟の反捕鯨国は日本に商業捕鯨を
許してしまうと、自国の反捕鯨論者から突き上げを食らい、自分達の支持基盤、
票田、政治献金を失ってしまうので、とてもじゃないが日本に商業捕鯨なんかさせられない。
しかし、調査捕鯨まで止めさせてしまうと「捕鯨問題」そのものが無くなってしまうので
やはり「日本の調査捕鯨に反対するポーズ」で得ている支持・票・政治献金を無くさない為にも
調査捕鯨は続けてもらわなければならない。
これが一つ目の可能性。(続く)
24:市井の反捕鯨派さん達を反捕鯨国のマインドコントロールから救え!!
08/12/25 10:24:28 APNlyvAn
(続き)
もう一つの可能性としては、前スレの最後の方でもやってたし、このスレでも
Nサン、ID:RTuNF1c3君、二人共が全く返答できなくなってしまってる、
「日本が商業捕鯨を再開しようにも不採算だし、それ以前にそれをやろうとする
会社も存在しない。」
という、捕鯨スレでいつも見掛ける反捕鯨サンの決まり文句をそのまま信じたとして、
では、それを知ってる反捕鯨国側はどうして日本に商業捕鯨をやらせてみないの?
という質問。
やらせてみればたちどころに商業捕鯨の不採算性は世界中が知るところとなり、
それと同時に調査捕鯨も完全停止、「捕鯨問題」なんてあっという間にこの世から
消えてしまうじゃないの?それが判っててなぜそうしないの?って奴。
その問いに窮してるNサン達の態度を見れば判る事ですが、反捕鯨国が「捕鯨問題の収束」
を望んでない事、そして一般の反捕鯨派サン達も薄々それに気付いてるんじゃないか、という事です。
前レス分も言ってる事は結局同じ事ですが、反捕鯨国にとって調査捕鯨が終わっちゃうと、
それによって今現在得られてる政治的支持・票・政治献金などを集める理由が無くなって
しまうんです。
だからこそ、「商業捕鯨なんか採算性が無いから無理」「調査捕鯨なんか止めろ」
なんて言いつつも本心では調査捕鯨を続けて欲しいので日本に「商業捕鯨をやらせてみる」
なんて冒険なんか出来ないってわけなのです。w
これがどうしても受け入れられない、という反捕鯨サンはこう考えてみて欲しい。
※日本が調査捕鯨(不採算性が明確になれば商業捕鯨も)を停止して 「得をする国家」
って一体どこの国だろう?そんな国って果たして存在するのかな?って。
25:市井の反捕鯨派さん達を反捕鯨国のマインドコントロールから救え!!
08/12/25 10:25:00 APNlyvAn
前々スレr君の>>315
>ポイントホープなんかでは伝統的な手法でやっている。
なんだ、ポイントホープの伝統捕鯨って100年前に白人が持ち込んだ
「伝統」だったのか。w仕組みは「爆発銛」ですね。w
大型ライフルも使ってるヨン↓
このとき使われる銛には「ダーティングガン」と呼ばれる弾頭の発射装置がついています。
これは100年以上前の帆船捕鯨の時代に白人によってもたらされたもので、帆船捕鯨の古い文献を見ると、
まったく同型のダーティングガンが出てきます。
ダーティングガンには火薬が仕込まれており、銛がクジラに刺さると同時に、火薬の力によって弾頭が
体内に打ち込まれ、さらに体内で爆発する仕組みになっています。
クジラは、その爆発の衝撃波によって絶命するとのことですが、当たり所によっては、クジラは死ぬこと
はなく、逃げてしまいます。
しかし、銛には長いロープとブイがついているので、クジラを追い続けることが出来ます。延々と追い続け、
クジラを消耗させ何度も銛を撃ち、時には「ショルダーガン」という大型のライフルのようなものも使用し
(仕組みはダーティングガンと一緒)とどめを刺します。
URLリンク(homepage1.nifty.com)
アラスカ捕鯨は白人が持ち込んだ近代式の爆発銛や大型ライフルを使っても
「伝統」捕鯨。w「原住民」捕鯨w。
全米一裕福なアラスカ州で、摂取蛋白の一割以下しか食わない鯨肉を得る為の
「生存」捕鯨。w
これこそ反捕鯨国からのマインドコントロールでしゅ♪
26:市井の反捕鯨派さん達を反捕鯨国のマインドコントロールから救え!!
08/12/25 10:25:35 APNlyvAn
「 牛 が 環 境 へ の 最 大 の 脅 威 F A O 報 告 」
URLリンク(www.juno.dti.ne.jp)
「 オ ー ス ト ラ リ ア 人 は 鯨 肉 を 食 べ ろ 」
URLリンク(www.nagaitosiya.com)
特に二つ目、豪州大陸の牧羊による大陸規模環境破壊については
よく考えてみましょう。
上記で挙げられてる「絶滅可能性」は畜産排泄物や大陸丸ごとの環境破壊などなんだから、
一種類の「下位生物」が絶滅の危機に追いやられるだけでなく、同じようなサイズの
生物は同時に強いストレスを与えられる。
これはその地位の複数生物が一度に絶滅してしまう可能性もある、という事。
それならそれを餌とする上位生物は?影響無いの?
上位生物に対する大きなストレスは時間差を置いて現れるから彼等は別の環境へ
移住するかもしれない。すると移住先の環境を大きく変える事になるね?
地球上で生態系・環境にストレスが掛かってる地域がほんの一部、という事なら
自然のバッファーが効くかも知れない。でも畜産の影響は地球規模。
オーストラリアの大気⇒大地の水循環破壊は豪大陸だけの問題でなく地球全体の
気象にも影響を与える事です。
さて、これらの問題と比較して「捕鯨問題」ってなんぼのもんでしょうか?w
『これ等の切実な問題よりも、生息数のたった0,数%しか捕獲しない調査捕鯨が
環境世論の重要問題として注目を集めてるのなら、「その状態を望む人々」
の世論操作によって形造られた「偽物」という事にしかならない。 』
27:市井の反捕鯨派さん達を反捕鯨国のマインドコントロールから救え!!
08/12/25 10:26:07 APNlyvAn
世界中の人々にとって本当に重要な「環境問題」は当然捕鯨問題なんかじゃありません(笑)
しかし肝心の「環境」保護団体が鯨にばかりかまけているので優先すべき問題への人的資金的
リソース(特に野生生物学者や環境学者)が不足して手遅れになりかねません・・・
r君、Nサン共にクジラ以外の事には全く興味が無いようですが・・・。w
国連食糧農業機関が先月末、家畜、特に牛が世界一の環境破壊者となったという調査報告を発表した。
Livestock’s long shadow,06.11.29
URLリンク(www.virtualcentre.org)
しかし、報告は、家畜、特に牛部門のこのような急速な成長は、
気候変動、森林、野生動物にとっての最大の脅威となっており、さらに酸性雨から外来種の導入、
砂漠化から海洋におけるデッドゾーンの創出、河川や飲料水の汚染から珊瑚礁破壊など、
現在も最も深刻な環境問題の最大の元凶の一つになっていると言う。
この調査は、牛だけでなく、羊、鶏、豚、山羊が引き起こす環境問題も調査している。
しかし、ほとんどすべての環境問題への最大の寄与者は、世界で15億頭を数える牛だという。
主に反芻動物に帰せられる家畜部門からの温室効果ガスの排出量は、
人間活動で排出される温室効果ガスの18%を占め、自動車や飛行機、
その他のあらゆる輸送手段から排出されるすべてを合せた量よりも多い。
家畜部門から排出される二酸化炭素は、飼料作物栽培のための肥料生産、農場での家畜飼育、
その輸送、放牧地造成のための植生刈り払いなどの土地利用とその変化も考慮すると、
人間活動により排出される二酸化炭素の9%を占める。
それは、二酸化炭素の296倍の温暖化効果をもつ人間活動由来の窒素酸化物の65%も生み出す。
さらに、主に反芻動物の消化器から生み出される人間活動由来のすべてのメタン
(二酸化炭素の23倍の温暖化効果をもつ)の37%も生み出す。
家畜は、酸性雨の主な原因であるアンモニアを始めとするその他100以上の汚染ガスも排出し、
家畜からのアンモニアの排出すべての排出の3分の2を占める。
牧畜は世界中で森林破壊の主要な張本人となっており、
過放牧は世界のすべての草地と放牧地の5分の1を砂漠に変えた。
28:市井の反捕鯨派さん達を反捕鯨国のマインドコントロールから救え!!
08/12/25 10:26:39 APNlyvAn
ついでだからもう一度ずつ貼っておきますね?
だって一度もこれらに対しての「返答」というモノが見当たらないから・・・(笑)
>>1 Nさん、新しく追加のテンプレ忘れてますよ?
『反捕鯨国による市井反捕鯨論者へのマインドコントロール()これこそ真の捕鯨問題!』
<反捕鯨国こそ調査捕鯨の継続を望んでいる・・・!『シンプルプラン』を実行に移さないのは何故?>
市井の反捕鯨派さん達が捕鯨を止めさせたいのは事実本心で間違いないでしょうが、
反捕鯨国は日本が調査捕鯨を止めてしまう事で「捕鯨問題」が消失してしまうのを
酷く恐れているようです。
だって「日本に商業捕鯨の採算性が無い、そのような企業も無い(反捕鯨派・談)」
のを知っているにもかかわらず、わざと商業捕鯨を認めてやればそれが日本国民含めた
世界中に知れ渡り、商業捕鯨前提の調査捕鯨も鯨研もろとも葬り去れるのを知ってて
それでも尚、頑なに商業捕鯨の再開を認めないのであります。
一体何故...?WHY...!?
考えられる答えは一つ。
調査捕鯨の継続、即ち「捕鯨問題の継続」、それによって得られる利益が何より
需要で、勿論それは市井反捕鯨派のキモチなどよりも優先するからです。
日本の調査捕鯨に反対して見せるポーズだけで労せずに政党支持票や政治献金を
集められる折角の「うちでの小槌」を大した理由も 無く手放すバカが居るでしょうか?
仮にこれが環境問題だとしても、鼻糞みたいな極々軽微な問題、勿論日本国民の税金
の問題としても極めて軽微な上にそもそも外国が世話焼く問題ではありませんから・・・
さて、重要なのは
「クジラと自然環境を本気で愛する反捕鯨国がきっと日本の調査捕鯨を止めてくれる筈!!」
と信じ込まされてる市井の反捕鯨派の方達の「マインドコントロール」をいかにして解くか、
という事ですが、果たして市井反捕鯨"純情派"の方達に冷静な議論が望めますでしょうか?
マインドコントロール、所謂「洗脳」はそれが解けかかったときが一番苦しいそうですが・・・
29:市井の反捕鯨派さん達を反捕鯨国のマインドコントロールから救え!!
08/12/25 10:27:10 APNlyvAn
>>10(前々スレの>>141)を見ると「あぁ、商業捕鯨って成り立たないのかな・・・」
と捕鯨賛成派の俺でも少し思ってしまうんだけど、それを自ら信じ主張してる
反捕鯨派さんが、それを逆手(この場合順手?)にとって
「一度やらせてみればすぐに止めさせられる」>>896
というシンプルで効果抜群の方策を「20年もやってない」IWC加盟反捕鯨国
に何の疑いも抱かない、って一体どういう事でしょうか?
このパズルのピースに当てはまるのって、
>IWCに加盟してる反捕鯨国に調査捕鯨をやめさせる気が無いんだから
↑以外に何があるんでしょうか?
もしかして>>141が全面的にマチガイで、日本が商業捕鯨を始めると採算性が
合い商業が継続できてしまい、それでは反捕鯨国代表さん達が今まで捕鯨反対
で得てきた(反捕鯨国国民の)政治的支持基盤、直接的間接的な個人・企業各種
政治献金を失ってしまうから、という理由なんだろうか?
そりゃ確かにオオゴトだ(笑)。
でも、反捕鯨さん達が言うには「絶対に採算など合わない」そうなんで、残る可能性は唯一つ。
「調査捕鯨が終わっちゃうと、『捕鯨問題』が無くなってしまい票もお金も集まらないから」
日本が「採算合わないから」って商業捕鯨やめちゃうと、それを前提でやってきた
調査捕鯨も終了なんだから本当に困るのは反捕鯨国のIWC代表だよね。
市民レベルで言えば反捕鯨への政治的・資金的支持を行ってるのは動物愛護的に
捕鯨を止めさせたい人達と「捕鯨問題を環境問題と思い込まされてる人達」なんで
日本に商業捕鯨を認めて仮にそれが成功してしまった場合は当然、支持者からの反発
を食らい、金も票も失いますし、さりとて調査捕鯨まで全廃させてしまうと金や票を
集める為の根拠を失います。
調査捕鯨が無くなれば「捕鯨問題」も雲散してしまいますから(笑)
市井反捕鯨論者からの支持を失えば、労せず票と資金を得られる「打ち出の小槌」
を失くす事になるだろうし、自ら進んでそんなバカな選択なんかする訳が無いですよね。
つまり、「調査捕鯨の継続を望んでるのは反捕鯨国為政者」という事にしかなりませんね。
30:市井の反捕鯨派さん達を反捕鯨国のマインドコントロールから救え!!
08/12/25 10:27:42 APNlyvAn
何度も問われてる簡単な問いをスルー続けて「どうでもいい小ネタ」で悪印象を植え付けようとするのは詐欺師の職能とはまた別でしたか?Nサン。w
Nさんの態度がかなり縮こまってきましたが、でもそれは反捕鯨国からのマインドコントロールが
解けかかってる証拠だよ? ってなわけで、続きます(笑)
昨夜Nサンがポロリ発言してしまった事が全てだよ=(前スレ>>329)。
RMPを適用して捕獲枠を算出するには系統群単位の推定生息数が必要。
日本はその調査をやってないからRMPが使えない、と反捕鯨派は言ってた。
ところが実際に南極ミンク系統群の調査はJARPAだけがやっており、反捕鯨国は
一切やってない。(こう書くとなぜかザトウでやってる、北欧でやってると言い返すw)
反捕鯨国は系統群追跡調査を、いわゆる"南極ミンク"じゃ全くやってない。
それなのに「簡単にできる」「日本の調査じゃ系統群が判らないから無理」
と言って批判だけしてる。
系統群がRMPに重要なら、「簡単にできる」なら反捕鯨国が単独或いは共同で
それこそ日本と共同でもやってみせればいい。
捕鯨反対国がRMPを運用させるのに有利な調査をやる訳が無い、って?
捕鯨反対国だからこそなるべく早くRMPを運用させるべく働くべきじゃないのか?
系統群の推定生息数が判り、捕獲枠が出てしまうと商業捕鯨が成り立つかどうか、
がはっきりする。
反捕鯨派に言わせれば「採算性など絶対無い」という商業捕鯨が成り立つかどうか、
も明確になってしまう。監視制度RMSが決まらないからそれじゃ無理?
採算性は捕獲できるクジラの頭数、肉の生産量で決まるんだから捕獲枠だけで
商業不可能と判ってる以上、喧々諤々やる必要など無い。
「誰もやらない商業捕鯨」を監視する為の制度になぜそんな必要が?
何度もはられてる>>283-290のコピペに反捕鯨派が反応出来ないのも当たり前。
反捕鯨国の望みは捕鯨問題が続く事で、調査捕鯨停止なんかじゃない。
31:名無しさん@3周年
08/12/25 10:57:56 FOVe9WeR
>>10
原因を他者に押し付けて正義をかたる様は
環境破壊国家オーストコリアそのものだな
嗚呼悪い悪い、平気で嘘を吐く反捕鯨には恥って概念が無かったんだよね^^;
32:r君、N氏共にぐうの音も出ない、らしいですが(笑)
08/12/25 11:20:47 APNlyvAn
Nサン、r君がここまで捕鯨問題を気にするのはやはり、鯨だけは特別との意識からでしょうが、現実反捕鯨国の為政者はそのピュアな気持ちを
利用している訳です。それを呑みこめるまで治療の継続は必要なようですね。
気の毒ではありますが、「反捕鯨国からのマインドコントロール解除」治療は只ひたすらに根気を要しますので、私は元気に本日二発目の施術に入りたいと思います(笑)
前々スレ>>64
やはり君には、反・反捕鯨を量産してるって自覚は無かったんだ?(笑)。
さて、そんな"陰謀論を勘繰る、という陰謀論"は置いといて、
前々スレ>>43
>どうでもよい小ネタへ論題を持ち込んで、ほんとにアブナイところから遠ざける、
>というのがオーソドックスなマインドコントロール法だ。
Nさん、これは「自己紹介乙。」というツッコミ待ち、という事でよろしいでしょうか?
>>44から>>54まで全て「どうでもよい小ネタ」」しか書かれてないようですけど(笑)。
反応が無いようですが↓、どうかなさいましたか?
20 :名無しさん@3周年:2008/12/04(木) 10:23:58 ID:ad9Gc3Nq
>>15
ん、そんな水産庁の「陰謀」が判ってるんなら「やらせてみれば?」
と言ってるんです(笑)。
やらせてみれば「もたない」のを知っててやらせない。
『反捕鯨国が「シンプルプラン」を実行しない理由』を訊かれてるのは重々承知で、
「水産庁のシナリオはこうです。」
って返答しか出来ないのはかなり頭が痛いですね・・・(笑)
Åシナリオの、商業捕獲枠ではアシが出るのを調査捕獲枠での副産販売分利益で補う、と?
ナガス・ザトウ計100頭程度で捕鯨会社の損益分を埋められるほど赤字分が小さい?
またはザトウ・ナガスがとんでもない高値で売れる?
そんな浅い嘘を信じる層が『A級顧客向け:(知識水準が高い客)』なんですか? Nさんの想定では・・・(笑)
33:r君、N氏、何か反論出来る、と仰るのであれば・・・
08/12/25 11:21:27 APNlyvAn
一応もう少し追い込んでみると、
前々スレ>>15
>捕鯨母船・日新丸みたいに、キャッチャーボート従えてクジラ捕るという母船式捕鯨で捕っていいのは、
>たとえ南極海サンクチュアリが解除されてもミンククジラだけだから、すぐ壁に突き当たるということ。
>(国際捕鯨取締条約・附表10(d))
現時点じゃNさんの言う↑が「嘘」だなんて事を言うつもりは全く無いんでして(笑)。
ひとまずそれを100%(ヒャクパー)信じた上で、じゃあなんで反捕鯨国は日本に商業捕鯨
させてみないの?って訊いてるの。
水産庁が日本国民に言ってきたのは「商業捕鯨の再開を!!」で、調査捕鯨を行えるのは
国民向けでもそれが理由だし、国際捕取条約でもそれが大前提なんだからイザ商業捕鯨
出来る、となった時点で「採算出ないし、それ以前にやりたいって捕鯨会社も無いので
止めます」となれば(なるんでしょ?)調査捕鯨なんか即座に停止できますよ?
こんな簡単なプランを20年も思いつかない訳は無いし、実行に障壁があったとして
大国含む数十の反捕鯨国代表がガン首揃えて解決出来なかった理由は無いでしょ?
何故やらないのか、という事をじっくり考える事。
これが「マインドコントロール」から脱出する第一歩ですよ!!(笑)。
34:すぐさまコピペを中断して応じてあげますが?
08/12/25 11:22:10 APNlyvAn
ついでだからもう一度ずつ貼っておきますね?
だって一度もこれらに対しての「返答」というモノが見当たらないから・・・(笑)
>>1 Nさん、新しく追加のテンプレ忘れてますよ?
『反捕鯨国による市井反捕鯨論者へのマインドコントロール()これこそ真の捕鯨問題!』
<反捕鯨国こそ調査捕鯨の継続を望んでいる・・・!『シンプルプラン』を実行に移さないのは何故?>
市井の反捕鯨派さん達が捕鯨を止めさせたいのは事実本心で間違いないでしょうが、
反捕鯨国は日本が調査捕鯨を止めてしまう事で「捕鯨問題」が消失してしまうのを
酷く恐れているようです。
だって「日本に商業捕鯨の採算性が無い、そのような企業も無い(反捕鯨派・談)」
のを知っているにもかかわらず、わざと商業捕鯨を認めてやればそれが日本国民含めた
世界中に知れ渡り、商業捕鯨前提の調査捕鯨も鯨研もろとも葬り去れるのを知ってて
それでも尚、頑なに商業捕鯨の再開を認めないのであります。
一体何故...?WHY...!?
考えられる答えは一つ。
調査捕鯨の継続、即ち「捕鯨問題の継続」、それによって得られる利益が何より
需要で、勿論それは市井反捕鯨派のキモチなどよりも優先するからです。
日本の調査捕鯨に反対して見せるポーズだけで労せずに政党支持票や政治献金を
集められる折角の「うちでの小槌」を大した理由も 無く手放すバカが居るでしょうか?
仮にこれが環境問題だとしても、鼻糞みたいな極々軽微な問題、勿論日本国民の税金
の問題としても極めて軽微な上にそもそも外国が世話焼く問題ではありませんから・・・
さて、重要なのは
「クジラと自然環境を本気で愛する反捕鯨国がきっと日本の調査捕鯨を止めてくれる筈!!」
と信じ込まされてる市井の反捕鯨派の方達の「マインドコントロール」をいかにして解くか、
という事ですが、果たして市井反捕鯨"純情派"の方達に冷静な議論が望めますでしょうか?
マインドコントロール、所謂「洗脳」はそれが解けかかったときが一番苦しいそうですが・・・
35:N氏、r君、IWC加盟反捕鯨国が
08/12/25 11:22:53 APNlyvAn
>>10(前スレの>>141)を見ると「あぁ、商業捕鯨って成り立たないのかな・・・」
と捕鯨賛成派の俺でも少し思ってしまうんだけど、それを自ら信じ主張してる
反捕鯨派さんが、それを逆手(この場合順手?)にとって
「一度やらせてみればすぐに止めさせられる」>>896
というシンプルで効果抜群の方策を「20年もやってない」IWC加盟反捕鯨国
に何の疑いも抱かない、って一体どういう事でしょうか?
このパズルのピースに当てはまるのって、
>IWCに加盟してる反捕鯨国に調査捕鯨をやめさせる気が無いんだから
↑以外に何があるんでしょうか?
もしかして>>141が全面的にマチガイで、日本が商業捕鯨を始めると採算性が
合い商業が継続できてしまい、それでは反捕鯨国代表さん達が今まで捕鯨反対
で得てきた(反捕鯨国国民の)政治的支持基盤、直接的間接的な個人・企業各種
政治献金を失ってしまうから、という理由なんだろうか?
そりゃ確かにオオゴトだ(笑)。
でも、反捕鯨さん達が言うには「絶対に採算など合わない」そうなんで、残る可能性は唯一つ。
「調査捕鯨が終わっちゃうと、『捕鯨問題』が無くなってしまい票もお金も集まらないから」
日本が「採算合わないから」って商業捕鯨やめちゃうと、それを前提でやってきた
調査捕鯨も終了なんだから本当に困るのは反捕鯨国のIWC代表だよね。
市民レベルで言えば反捕鯨への政治的・資金的支持を行ってるのは動物愛護的に
捕鯨を止めさせたい人達と「捕鯨問題を環境問題と思い込まされてる人達」なんで
日本に商業捕鯨を認めて仮にそれが成功してしまった場合は当然、支持者からの反発
を食らい、金も票も失いますし、さりとて調査捕鯨まで全廃させてしまうと金や票を
集める為の根拠を失います。
調査捕鯨が無くなれば「捕鯨問題」も雲散してしまいますから(笑)
市井反捕鯨論者からの支持を失えば、労せず票と資金を得られる「打ち出の小槌」
を失くす事になるだろうし、自ら進んでそんなバカな選択なんかする訳が無いですよね。
つまり、「調査捕鯨の継続を望んでるのは反捕鯨国為政者」という事にしかなりませんね。
36:日本の調査捕鯨を止める意思が無いのに、
08/12/25 11:23:34 APNlyvAn
<『シンプルプラン』を実行しない反捕鯨国に調査捕鯨停止の意思は無い>前スレから。
>>871
>>>858
>>IWCに加盟してる反捕鯨国に調査捕鯨をやめさせる気が無いんだから
>殆ど毎年、捕鯨総会で「調査捕鯨中止勧告」が決議されておりますけど?
"勧告が決議されておりますけど?"ね。
"勧告"じゃ調査捕鯨を止められない、というか日本がそれを聞き入れて止める
心配が無いから安心して勧告を出せる、という事だよね。
>>137氏の問いに対して>>141(Nさん)のしどろもどろっぷりを見て何も感じないの?
>>137氏は「日本が商業捕鯨をしても採算性が無いのが判ってる(反捕鯨はみなそう言う)
ならば、モラトリアムを解除して商業捕鯨をさせてみればよい。と言ってるんだけどね。
「採算性が無い」し、調査捕鯨と違って補助金の注入も無いんだからんだからあっという
間に潰れちゃう筈だよね?
調査捕鯨は商業捕鯨再開がその目的で、国民にもそう言って続けてきたんだから、
日本の商業捕鯨にその採算性が無いと判れば調査捕鯨は不可能になる。
なぁんだ、即座に君達の望む「調査捕鯨の停止」が出来るじゃないの(笑)
反捕鯨国同士が申し合わせて<どうせ商業化したって商いにならないんだから
やらせてみようぜ。そんで必ず失敗するから笑ってやろう>とモラ解除に賛成票
を入れるだけ。たったそれだけ。
その意図が日本側にバレバレでも全くかまわないでしょ?
反捕鯨国の国民にも反捕鯨団体が説明してあげれば簡単に賛成が得られるはず。
こんな簡単なプラン、20年も思いつかない訳無いのに、なぜ今の今まで反捕鯨国は
やってないの?
37:それどころか、日本に調査捕鯨を継続してもらいたがってるのに、
08/12/25 11:24:16 APNlyvAn
前々スレから。>>201の通称"涙目反捕鯨のr君"が文字通り泣きながら再反論を諦めたレスです(笑)
954 :896:2008/12/03(水) 21:57:11 ID:ODyXAfuw
>>950
>おおいに必要ありなのだよ。
>なぜならまず科学的なことをクリアしなくちゃならないからだよ。
「調査捕鯨を止めさせる事」が重要課題で、しかも日本には商業捕鯨の採算性が無い、
それどころか「そのような会社も存在しない」。
ならば、実際に商業捕鯨など実行されないのだから「クリアすべき科学的な問題」など
全く存在しませんよ?
そんな事よりも一刻も早く、日本の「商業捕鯨の再開を!!」という「嘘(w)」を
暴いて調査捕鯨もろとも葬り去るべきではないでしょうか?(笑)
>捕鯨サークルが「モラトリアムの解除を!」と、そういった意思を見せていないのに
>誰が「モラトリアム解除するかどうかで決を採ります」なんて提案するんだい?
勿論その提案は日本が商業捕鯨をなし得ない、という事を「知ってる」反捕鯨国が
単独でも共同でも出せるので、出しますよ?
目的はモラトリアムを解除したうえで、「日本に商業捕鯨が不可能であるという事を
世界中に知らしめる事」なんですから!!
それとも、「国際捕鯨取り締まり条約」に「捕鯨サークル」の意思無しでは提案も投票
・採決も出来ないなんて書いてあるんですか?
それは知りませんでした・・・ソース出してくださいね?(笑)。
38:君達市井の反捕鯨活動で何か出来ると思う?
08/12/25 11:24:53 APNlyvAn
何度も問われてる簡単な問いをスルー続けて「どうでもいい小ネタ」で悪印象を植え付けようとするのは詐欺師の職能とはまた別でしたか?。w
Nさんの態度がかなり縮こまってきましたが、でもそれは反捕鯨国からのマインドコントロールが
解けかかってる証拠だよ? ってなわけで、続きます(笑)
昨夜Nサンがポロリ発言してしまった事が全てだよ=(前スレ>>329)。
RMPを適用して捕獲枠を算出するには系統群単位の推定生息数が必要。
日本はその調査をやってないからRMPが使えない、と反捕鯨派は言ってた。
ところが実際に南極ミンク系統群の調査はJARPAだけがやっており、反捕鯨国は
一切やってない。(こう書くとなぜかザトウでやってる、北欧でやってると言い返すw)
反捕鯨国は系統群追跡調査を、いわゆる"南極ミンク"じゃ全くやってない。
それなのに「簡単にできる」「日本の調査じゃ系統群が判らないから無理」
と言って批判だけしてる。
系統群がRMPに重要なら、「簡単にできる」なら反捕鯨国が単独或いは共同で
それこそ日本と共同でもやってみせればいい。
捕鯨反対国がRMPを運用させるのに有利な調査をやる訳が無い、って?
捕鯨反対国だからこそなるべく早くRMPを運用させるべく働くべきじゃないのか?
系統群の推定生息数が判り、捕獲枠が出てしまうと商業捕鯨が成り立つかどうか、
がはっきりする。
反捕鯨派に言わせれば「採算性など絶対無い」という商業捕鯨が成り立つかどうか、
も明確になってしまう。監視制度RMSが決まらないからそれじゃ無理?
採算性は捕獲できるクジラの頭数、肉の生産量で決まるんだから捕獲枠だけで
商業不可能と判ってる以上、喧々諤々やる必要など無い。
「誰もやらない商業捕鯨」を監視する為の制度になぜそんな必要が?
何度もはられてる前々スレ>>283-290のコピペに反捕鯨派が反応出来ないのも当たり前。
反捕鯨国の望みは捕鯨問題が続く事で、調査捕鯨停止なんかじゃない。
39:人生は一度きり、決して叶えられない望みで潰していいの?
08/12/25 11:25:30 APNlyvAn
>>92r君、人生は一度きり、決して叶えられない望みで潰していいの?。w
(前々スレ)>>396
>もっと論点を絞れよ、ひとつひとつ答えてやるから。
じゃあ、とりあえず一点だけ。
>違うよ。なぜなら捕鯨したがってる(いちおうポーズでなw)のは“捕鯨サークル”なのだから
>当然「RMPを運用させるべく働くべき」なのは“捕鯨サークル”のほうだからだよ。
全く違わないようだけどね。>>380に書いてる
「RMPでの捕獲枠算出により、商業捕鯨の不採算性が明確になれば調査捕鯨も停止せざるを得なくなる、
それなのに反捕鯨国がそれをやらないのは捕鯨問題が続く事を望んでるから」
という指摘に関して全く具体的に反論できずに「捕鯨サークル」という中傷でお茶を濁すのが
精一杯なのはどうしてなんだろう、r君?。w
そこで改めて一つだけ質問。
「捕獲枠算出を可能にし、それによって商業捕鯨の不採算性を明確にし、
同時に調査捕鯨をストップさせられる『南極ミンクの系統群追跡調査』
を反捕鯨国がやらない理由は一体何?簡単なんでしょ?
「実際だれもやらない」んだから捕獲枠算出の為の系統群追跡調査やRMSの合意なんか
サクサク進めればいいんだよ?
そうすれば商業捕鯨のお膳立てが整ってしまい、日本に商業捕鯨が不可能である、
と日本国民含めた世界中の人間に知れ渡ってしまう。当然商業捕鯨再開前提の調査捕鯨も停止。
こんな簡単なプランを思いつかない訳はないのに何故反捕鯨国は南極ミンクの系統群追跡調査
をやらないの?一体どうして?
さて、一点だけに絞ったよ。 論点を絞れば答えられるんだったね? 人格攻撃に逃げないでキチンと反論できるかな?
40:市井の反捕鯨派さん達を反捕鯨国のマインドコントロールから救え!!
08/12/25 12:16:03 APNlyvAn
>>10うんうん、涙目r君、一向に通報されないし、したがって悪禁にもならないみたいだねぇ(笑)。
君達反捕鯨サンが自分に不都合な、反論できない書き込みを「荒らしだ!!」と騒ぎ立てても誰も相手にしてくれないってわけなのです。w
そろそろ苦しくなってきたのかな?r君?(笑)
さて、Nサン、r君共にかなり勢いを失くし、弁舌の濁りが目に見えて明らかになって
きたようだけど、やはり単純な事実を繰り返されると効果が出るモンなんだね(笑)。
弱っちゃってる御二人さんからの反応は期待出来ないだろうけど、一応本日の施術の
締め括りとしてまとめを貼っておこうかな。w
おれ自身は「南極商業捕鯨に採算性が無い」とは思ってません。
ですが、その事を少しでも匂わせると反捕鯨さんがヒステリーを起してしまうので、
前スレスレリンク(seiji板:141番)(このスレでは>>15)
のような意見に合わせて、「じゃあなぜ日本に商業捕鯨させてみないの?」と
彼らに問いただしてるんです。
反捕鯨国の立場から考えてみると、これって二つの可能性があるんじゃないのかな、と。
まず、おれ自身の本音のまま考える。日本は南極での商業捕鯨を成功させる事が出来る。
採算性も合うし、日本での鯨肉販売ビジネス・60億円産業を一手に牛耳れるとなれば
ベンチャーとして名乗りを上げる企業がいないとは考えられない。
勿論鯨肉販売加工専門だから海外でのボイコットなんか気にしなくて良いw
この状況(商業捕鯨が成功してしまう)でIWC加盟の反捕鯨国は日本に商業捕鯨を
許してしまうと、自国の反捕鯨論者から突き上げを食らい、自分達の支持基盤、
票田、政治献金を失ってしまうので、とてもじゃないが日本に商業捕鯨なんかさせられない。
しかし、調査捕鯨まで止めさせてしまうと「捕鯨問題」そのものが無くなってしまうので
やはり「日本の調査捕鯨に反対するポーズ」で得ている支持・票・政治献金を無くさない為にも
調査捕鯨は続けてもらわなければならない。
これが一つ目の可能性。(続く)
41:市井の反捕鯨派さん達を反捕鯨国のマインドコントロールから救え!!
08/12/25 12:16:39 APNlyvAn
(続き)
もう一つの可能性としては、前スレの最後の方でもやってたし、このスレでも
Nサン、ID:RTuNF1c3君、二人共が全く返答できなくなってしまってる、
「日本が商業捕鯨を再開しようにも不採算だし、それ以前にそれをやろうとする
会社も存在しない。」
という、捕鯨スレでいつも見掛ける反捕鯨サンの決まり文句をそのまま信じたとして、
では、それを知ってる反捕鯨国側はどうして日本に商業捕鯨をやらせてみないの?
という質問。
やらせてみればたちどころに商業捕鯨の不採算性は世界中が知るところとなり、
それと同時に調査捕鯨も完全停止、「捕鯨問題」なんてあっという間にこの世から
消えてしまうじゃないの?それが判っててなぜそうしないの?って奴。
その問いに窮してるNサン達の態度を見れば判る事ですが、反捕鯨国が「捕鯨問題の収束」
を望んでない事、そして一般の反捕鯨派サン達も薄々それに気付いてるんじゃないか、という事です。
前レス分も言ってる事は結局同じ事ですが、反捕鯨国にとって調査捕鯨が終わっちゃうと、
それによって今現在得られてる政治的支持・票・政治献金などを集める理由が無くなって
しまうんです。
だからこそ、「商業捕鯨なんか採算性が無いから無理」「調査捕鯨なんか止めろ」
なんて言いつつも本心では調査捕鯨を続けて欲しいので日本に「商業捕鯨をやらせてみる」
なんて冒険なんか出来ないってわけなのです。w
これがどうしても受け入れられない、という反捕鯨サンはこう考えてみて欲しい。
※日本が調査捕鯨(不採算性が明確になれば商業捕鯨も)を停止して 「得をする国家」
って一体どこの国だろう?そんな国って果たして存在するのかな?って。
42:市井の反捕鯨派さん達を反捕鯨国のマインドコントロールから救え!!
08/12/25 12:17:23 APNlyvAn
前々スレr君の>>315
>ポイントホープなんかでは伝統的な手法でやっている。
なんだ、ポイントホープの伝統捕鯨って100年前に白人が持ち込んだ
「伝統」だったのか。w仕組みは「爆発銛」ですね。w
大型ライフルも使ってるヨン↓
このとき使われる銛には「ダーティングガン」と呼ばれる弾頭の発射装置がついています。
これは100年以上前の帆船捕鯨の時代に白人によってもたらされたもので、帆船捕鯨の古い文献を見ると、
まったく同型のダーティングガンが出てきます。
ダーティングガンには火薬が仕込まれており、銛がクジラに刺さると同時に、火薬の力によって弾頭が
体内に打ち込まれ、さらに体内で爆発する仕組みになっています。
クジラは、その爆発の衝撃波によって絶命するとのことですが、当たり所によっては、クジラは死ぬこと
はなく、逃げてしまいます。
しかし、銛には長いロープとブイがついているので、クジラを追い続けることが出来ます。延々と追い続け、
クジラを消耗させ何度も銛を撃ち、時には「ショルダーガン」という大型のライフルのようなものも使用し
(仕組みはダーティングガンと一緒)とどめを刺します。
URLリンク(homepage1.nifty.com)
アラスカ捕鯨は白人が持ち込んだ近代式の爆発銛や大型ライフルを使っても
「伝統」捕鯨。w「原住民」捕鯨w。
全米一裕福なアラスカ州で、摂取蛋白の一割以下しか食わない鯨肉を得る為の
「生存」捕鯨。w
これこそ反捕鯨国からのマインドコントロールでしゅ♪
43:市井の反捕鯨派さん達を反捕鯨国のマインドコントロールから救え!!
08/12/25 12:18:10 APNlyvAn
「 牛 が 環 境 へ の 最 大 の 脅 威 F A O 報 告 」
URLリンク(www.juno.dti.ne.jp)
「 オ ー ス ト ラ リ ア 人 は 鯨 肉 を 食 べ ろ 」
URLリンク(www.nagaitosiya.com)
特に二つ目、豪州大陸の牧羊による大陸規模環境破壊については
よく考えてみましょう。
上記で挙げられてる「絶滅可能性」は畜産排泄物や大陸丸ごとの環境破壊などなんだから、
一種類の「下位生物」が絶滅の危機に追いやられるだけでなく、同じようなサイズの
生物は同時に強いストレスを与えられる。
これはその地位の複数生物が一度に絶滅してしまう可能性もある、という事。
それならそれを餌とする上位生物は?影響無いの?
上位生物に対する大きなストレスは時間差を置いて現れるから彼等は別の環境へ
移住するかもしれない。すると移住先の環境を大きく変える事になるね?
地球上で生態系・環境にストレスが掛かってる地域がほんの一部、という事なら
自然のバッファーが効くかも知れない。でも畜産の影響は地球規模。
オーストラリアの大気⇒大地の水循環破壊は豪大陸だけの問題でなく地球全体の
気象にも影響を与える事です。
さて、これらの問題と比較して「捕鯨問題」ってなんぼのもんでしょうか?w
『これ等の切実な問題よりも、生息数のたった0,数%しか捕獲しない調査捕鯨が
環境世論の重要問題として注目を集めてるのなら、「その状態を望む人々」
の世論操作によって形造られた「偽物」という事にしかならない。 』
44:市井の反捕鯨派さん達を反捕鯨国のマインドコントロールから救え!!
08/12/25 12:18:51 APNlyvAn
世界中の人々にとって本当に重要な「環境問題」は当然捕鯨問題なんかじゃありません(笑)
しかし肝心の「環境」保護団体が鯨にばかりかまけているので優先すべき問題への人的資金的
リソース(特に野生生物学者や環境学者)が不足して手遅れになりかねません・・・
r君、Nサン共にクジラ以外の事には全く興味が無いようですが・・・。w
国連食糧農業機関が先月末、家畜、特に牛が世界一の環境破壊者となったという調査報告を発表した。
Livestock’s long shadow,06.11.29
URLリンク(www.virtualcentre.org)
しかし、報告は、家畜、特に牛部門のこのような急速な成長は、
気候変動、森林、野生動物にとっての最大の脅威となっており、さらに酸性雨から外来種の導入、
砂漠化から海洋におけるデッドゾーンの創出、河川や飲料水の汚染から珊瑚礁破壊など、
現在も最も深刻な環境問題の最大の元凶の一つになっていると言う。
この調査は、牛だけでなく、羊、鶏、豚、山羊が引き起こす環境問題も調査している。
しかし、ほとんどすべての環境問題への最大の寄与者は、世界で15億頭を数える牛だという。
主に反芻動物に帰せられる家畜部門からの温室効果ガスの排出量は、
人間活動で排出される温室効果ガスの18%を占め、自動車や飛行機、
その他のあらゆる輸送手段から排出されるすべてを合せた量よりも多い。
家畜部門から排出される二酸化炭素は、飼料作物栽培のための肥料生産、農場での家畜飼育、
その輸送、放牧地造成のための植生刈り払いなどの土地利用とその変化も考慮すると、
人間活動により排出される二酸化炭素の9%を占める。
それは、二酸化炭素の296倍の温暖化効果をもつ人間活動由来の窒素酸化物の65%も生み出す。
さらに、主に反芻動物の消化器から生み出される人間活動由来のすべてのメタン
(二酸化炭素の23倍の温暖化効果をもつ)の37%も生み出す。
家畜は、酸性雨の主な原因であるアンモニアを始めとするその他100以上の汚染ガスも排出し、
家畜からのアンモニアの排出すべての排出の3分の2を占める。
牧畜は世界中で森林破壊の主要な張本人となっており、
過放牧は世界のすべての草地と放牧地の5分の1を砂漠に変えた。
45:市井の反捕鯨派さん達を反捕鯨国のマインドコントロールから救え!!
08/12/25 12:19:38 APNlyvAn
ついでだからもう一度ずつ貼っておきますね?
だって一度もこれらに対しての「返答」というモノが見当たらないから・・・(笑)
>>1 Nさん、新しく追加のテンプレ忘れてますよ?
『反捕鯨国による市井反捕鯨論者へのマインドコントロール()これこそ真の捕鯨問題!』
<反捕鯨国こそ調査捕鯨の継続を望んでいる・・・!『シンプルプラン』を実行に移さないのは何故?>
市井の反捕鯨派さん達が捕鯨を止めさせたいのは事実本心で間違いないでしょうが、
反捕鯨国は日本が調査捕鯨を止めてしまう事で「捕鯨問題」が消失してしまうのを
酷く恐れているようです。
だって「日本に商業捕鯨の採算性が無い、そのような企業も無い(反捕鯨派・談)」
のを知っているにもかかわらず、わざと商業捕鯨を認めてやればそれが日本国民含めた
世界中に知れ渡り、商業捕鯨前提の調査捕鯨も鯨研もろとも葬り去れるのを知ってて
それでも尚、頑なに商業捕鯨の再開を認めないのであります。
一体何故...?WHY...!?
考えられる答えは一つ。
調査捕鯨の継続、即ち「捕鯨問題の継続」、それによって得られる利益が何より
需要で、勿論それは市井反捕鯨派のキモチなどよりも優先するからです。
日本の調査捕鯨に反対して見せるポーズだけで労せずに政党支持票や政治献金を
集められる折角の「うちでの小槌」を大した理由も 無く手放すバカが居るでしょうか?
仮にこれが環境問題だとしても、鼻糞みたいな極々軽微な問題、勿論日本国民の税金
の問題としても極めて軽微な上にそもそも外国が世話焼く問題ではありませんから・・・
さて、重要なのは
「クジラと自然環境を本気で愛する反捕鯨国がきっと日本の調査捕鯨を止めてくれる筈!!」
と信じ込まされてる市井の反捕鯨派の方達の「マインドコントロール」をいかにして解くか、
という事ですが、果たして市井反捕鯨"純情派"の方達に冷静な議論が望めますでしょうか?
マインドコントロール、所謂「洗脳」はそれが解けかかったときが一番苦しいそうですが・・・
46:市井の反捕鯨派さん達を反捕鯨国のマインドコントロールから救え!!
08/12/25 12:20:17 APNlyvAn
>>10(前々スレの>>141)を見ると「あぁ、商業捕鯨って成り立たないのかな・・・」
と捕鯨賛成派の俺でも少し思ってしまうんだけど、それを自ら信じ主張してる
反捕鯨派さんが、それを逆手(この場合順手?)にとって
「一度やらせてみればすぐに止めさせられる」>>896
というシンプルで効果抜群の方策を「20年もやってない」IWC加盟反捕鯨国
に何の疑いも抱かない、って一体どういう事でしょうか?
このパズルのピースに当てはまるのって、
>IWCに加盟してる反捕鯨国に調査捕鯨をやめさせる気が無いんだから
↑以外に何があるんでしょうか?
もしかして>>141が全面的にマチガイで、日本が商業捕鯨を始めると採算性が
合い商業が継続できてしまい、それでは反捕鯨国代表さん達が今まで捕鯨反対
で得てきた(反捕鯨国国民の)政治的支持基盤、直接的間接的な個人・企業各種
政治献金を失ってしまうから、という理由なんだろうか?
そりゃ確かにオオゴトだ(笑)。
でも、反捕鯨さん達が言うには「絶対に採算など合わない」そうなんで、残る可能性は唯一つ。
「調査捕鯨が終わっちゃうと、『捕鯨問題』が無くなってしまい票もお金も集まらないから」
日本が「採算合わないから」って商業捕鯨やめちゃうと、それを前提でやってきた
調査捕鯨も終了なんだから本当に困るのは反捕鯨国のIWC代表だよね。
市民レベルで言えば反捕鯨への政治的・資金的支持を行ってるのは動物愛護的に
捕鯨を止めさせたい人達と「捕鯨問題を環境問題と思い込まされてる人達」なんで
日本に商業捕鯨を認めて仮にそれが成功してしまった場合は当然、支持者からの反発
を食らい、金も票も失いますし、さりとて調査捕鯨まで全廃させてしまうと金や票を
集める為の根拠を失います。
調査捕鯨が無くなれば「捕鯨問題」も雲散してしまいますから(笑)
市井反捕鯨論者からの支持を失えば、労せず票と資金を得られる「打ち出の小槌」
を失くす事になるだろうし、自ら進んでそんなバカな選択なんかする訳が無いですよね。
つまり、「調査捕鯨の継続を望んでるのは反捕鯨国為政者」という事にしかなりませんね。
47:市井の反捕鯨派さん達を反捕鯨国のマインドコントロールから救え!!
08/12/25 12:21:07 APNlyvAn
何度も問われてる簡単な問いをスルー続けて「どうでもいい小ネタ」で悪印象を植え付けようとするのは詐欺師の職能とはまた別でしたか?Nサン。w
Nさんの態度がかなり縮こまってきましたが、でもそれは反捕鯨国からのマインドコントロールが
解けかかってる証拠だよ? ってなわけで、続きます(笑)
昨夜Nサンがポロリ発言してしまった事が全てだよ=(前スレ>>329)。
RMPを適用して捕獲枠を算出するには系統群単位の推定生息数が必要。
日本はその調査をやってないからRMPが使えない、と反捕鯨派は言ってた。
ところが実際に南極ミンク系統群の調査はJARPAだけがやっており、反捕鯨国は
一切やってない。(こう書くとなぜかザトウでやってる、北欧でやってると言い返すw)
反捕鯨国は系統群追跡調査を、いわゆる"南極ミンク"じゃ全くやってない。
それなのに「簡単にできる」「日本の調査じゃ系統群が判らないから無理」
と言って批判だけしてる。
系統群がRMPに重要なら、「簡単にできる」なら反捕鯨国が単独或いは共同で
それこそ日本と共同でもやってみせればいい。
捕鯨反対国がRMPを運用させるのに有利な調査をやる訳が無い、って?
捕鯨反対国だからこそなるべく早くRMPを運用させるべく働くべきじゃないのか?
系統群の推定生息数が判り、捕獲枠が出てしまうと商業捕鯨が成り立つかどうか、
がはっきりする。
反捕鯨派に言わせれば「採算性など絶対無い」という商業捕鯨が成り立つかどうか、
も明確になってしまう。監視制度RMSが決まらないからそれじゃ無理?
採算性は捕獲できるクジラの頭数、肉の生産量で決まるんだから捕獲枠だけで
商業不可能と判ってる以上、喧々諤々やる必要など無い。
「誰もやらない商業捕鯨」を監視する為の制度になぜそんな必要が?
何度もはられてる>>283-290のコピペに反捕鯨派が反応出来ないのも当たり前。
反捕鯨国の望みは捕鯨問題が続く事で、調査捕鯨停止なんかじゃない。
48:r君、N氏共にぐうの音も出ない、らしいですが(笑)
08/12/25 13:13:52 APNlyvAn
Nサン、r君がここまで捕鯨問題を気にするのはやはり、鯨だけは特別との意識からでしょうが、現実反捕鯨国の為政者はそのピュアな気持ちを
利用している訳です。それを呑みこめるまで治療の継続は必要なようですね。
気の毒ではありますが、「反捕鯨国からのマインドコントロール解除」治療は只ひたすらに根気を要しますので、私は元気に本日三発目の施術に入りたいと思います(笑)
前々スレ>>64
やはり君には、反・反捕鯨を量産してるって自覚は無かったんだ?(笑)。
さて、そんな"陰謀論を勘繰る、という陰謀論"は置いといて、
前々スレ>>43
>どうでもよい小ネタへ論題を持ち込んで、ほんとにアブナイところから遠ざける、
>というのがオーソドックスなマインドコントロール法だ。
Nさん、これは「自己紹介乙。」というツッコミ待ち、という事でよろしいでしょうか?
>>44から>>54まで全て「どうでもよい小ネタ」」しか書かれてないようですけど(笑)。
反応が無いようですが↓、どうかなさいましたか?
20 :名無しさん@3周年:2008/12/04(木) 10:23:58 ID:ad9Gc3Nq
>>15
ん、そんな水産庁の「陰謀」が判ってるんなら「やらせてみれば?」
と言ってるんです(笑)。
やらせてみれば「もたない」のを知っててやらせない。
『反捕鯨国が「シンプルプラン」を実行しない理由』を訊かれてるのは重々承知で、
「水産庁のシナリオはこうです。」
って返答しか出来ないのはかなり頭が痛いですね・・・(笑)
Åシナリオの、商業捕獲枠ではアシが出るのを調査捕獲枠での副産販売分利益で補う、と?
ナガス・ザトウ計100頭程度で捕鯨会社の損益分を埋められるほど赤字分が小さい?
またはザトウ・ナガスがとんでもない高値で売れる?
そんな浅い嘘を信じる層が『A級顧客向け:(知識水準が高い客)』なんですか? Nさんの想定では・・・(笑)
49:r君、N氏、何か反論出来る、と仰るのであれば・・・
08/12/25 13:14:32 APNlyvAn
一応もう少し追い込んでみると、
前々スレ>>15
>捕鯨母船・日新丸みたいに、キャッチャーボート従えてクジラ捕るという母船式捕鯨で捕っていいのは、
>たとえ南極海サンクチュアリが解除されてもミンククジラだけだから、すぐ壁に突き当たるということ。
>(国際捕鯨取締条約・附表10(d))
現時点じゃNさんの言う↑が「嘘」だなんて事を言うつもりは全く無いんでして(笑)。
ひとまずそれを100%(ヒャクパー)信じた上で、じゃあなんで反捕鯨国は日本に商業捕鯨
させてみないの?って訊いてるの。
水産庁が日本国民に言ってきたのは「商業捕鯨の再開を!!」で、調査捕鯨を行えるのは
国民向けでもそれが理由だし、国際捕取条約でもそれが大前提なんだからイザ商業捕鯨
出来る、となった時点で「採算出ないし、それ以前にやりたいって捕鯨会社も無いので
止めます」となれば(なるんでしょ?)調査捕鯨なんか即座に停止できますよ?
こんな簡単なプランを20年も思いつかない訳は無いし、実行に障壁があったとして
大国含む数十の反捕鯨国代表がガン首揃えて解決出来なかった理由は無いでしょ?
何故やらないのか、という事をじっくり考える事。
これが「マインドコントロール」から脱出する第一歩ですよ!!(笑)。
50:すぐさまコピペを中断して応じてあげますが?
08/12/25 13:15:11 APNlyvAn
ついでだからもう一度ずつ貼っておきますね?
だって一度もこれらに対しての「返答」というモノが見当たらないから・・・(笑)
>>1 Nさん、新しく追加のテンプレ忘れてますよ?
『反捕鯨国による市井反捕鯨論者へのマインドコントロール()これこそ真の捕鯨問題!』
<反捕鯨国こそ調査捕鯨の継続を望んでいる・・・!『シンプルプラン』を実行に移さないのは何故?>
市井の反捕鯨派さん達が捕鯨を止めさせたいのは事実本心で間違いないでしょうが、
反捕鯨国は日本が調査捕鯨を止めてしまう事で「捕鯨問題」が消失してしまうのを
酷く恐れているようです。
だって「日本に商業捕鯨の採算性が無い、そのような企業も無い(反捕鯨派・談)」
のを知っているにもかかわらず、わざと商業捕鯨を認めてやればそれが日本国民含めた
世界中に知れ渡り、商業捕鯨前提の調査捕鯨も鯨研もろとも葬り去れるのを知ってて
それでも尚、頑なに商業捕鯨の再開を認めないのであります。
一体何故...?WHY...!?
考えられる答えは一つ。
調査捕鯨の継続、即ち「捕鯨問題の継続」、それによって得られる利益が何より
需要で、勿論それは市井反捕鯨派のキモチなどよりも優先するからです。
日本の調査捕鯨に反対して見せるポーズだけで労せずに政党支持票や政治献金を
集められる折角の「うちでの小槌」を大した理由も 無く手放すバカが居るでしょうか?
仮にこれが環境問題だとしても、鼻糞みたいな極々軽微な問題、勿論日本国民の税金
の問題としても極めて軽微な上にそもそも外国が世話焼く問題ではありませんから・・・
さて、重要なのは
「クジラと自然環境を本気で愛する反捕鯨国がきっと日本の調査捕鯨を止めてくれる筈!!」
と信じ込まされてる市井の反捕鯨派の方達の「マインドコントロール」をいかにして解くか、
という事ですが、果たして市井反捕鯨"純情派"の方達に冷静な議論が望めますでしょうか?
マインドコントロール、所謂「洗脳」はそれが解けかかったときが一番苦しいそうですが・・・
51:N氏、r君、IWC加盟反捕鯨国が
08/12/25 13:15:55 APNlyvAn
>>10(前スレの>>141)を見ると「あぁ、商業捕鯨って成り立たないのかな・・・」
と捕鯨賛成派の俺でも少し思ってしまうんだけど、それを自ら信じ主張してる
反捕鯨派さんが、それを逆手(この場合順手?)にとって
「一度やらせてみればすぐに止めさせられる」>>896
というシンプルで効果抜群の方策を「20年もやってない」IWC加盟反捕鯨国
に何の疑いも抱かない、って一体どういう事でしょうか?
このパズルのピースに当てはまるのって、
>IWCに加盟してる反捕鯨国に調査捕鯨をやめさせる気が無いんだから
↑以外に何があるんでしょうか?
もしかして>>141が全面的にマチガイで、日本が商業捕鯨を始めると採算性が
合い商業が継続できてしまい、それでは反捕鯨国代表さん達が今まで捕鯨反対
で得てきた(反捕鯨国国民の)政治的支持基盤、直接的間接的な個人・企業各種
政治献金を失ってしまうから、という理由なんだろうか?
そりゃ確かにオオゴトだ(笑)。
でも、反捕鯨さん達が言うには「絶対に採算など合わない」そうなんで、残る可能性は唯一つ。
「調査捕鯨が終わっちゃうと、『捕鯨問題』が無くなってしまい票もお金も集まらないから」
日本が「採算合わないから」って商業捕鯨やめちゃうと、それを前提でやってきた
調査捕鯨も終了なんだから本当に困るのは反捕鯨国のIWC代表だよね。
市民レベルで言えば反捕鯨への政治的・資金的支持を行ってるのは動物愛護的に
捕鯨を止めさせたい人達と「捕鯨問題を環境問題と思い込まされてる人達」なんで
日本に商業捕鯨を認めて仮にそれが成功してしまった場合は当然、支持者からの反発
を食らい、金も票も失いますし、さりとて調査捕鯨まで全廃させてしまうと金や票を
集める為の根拠を失います。
調査捕鯨が無くなれば「捕鯨問題」も雲散してしまいますから(笑)
市井反捕鯨論者からの支持を失えば、労せず票と資金を得られる「打ち出の小槌」
を失くす事になるだろうし、自ら進んでそんなバカな選択なんかする訳が無いですよね。
つまり、「調査捕鯨の継続を望んでるのは反捕鯨国為政者」という事にしかなりませんね。
52:日本の調査捕鯨を止める意思が無いのに、
08/12/25 13:16:55 APNlyvAn
<『シンプルプラン』を実行しない反捕鯨国に調査捕鯨停止の意思は無い>前スレから。
>>871
>>>858
>>IWCに加盟してる反捕鯨国に調査捕鯨をやめさせる気が無いんだから
>殆ど毎年、捕鯨総会で「調査捕鯨中止勧告」が決議されておりますけど?
"勧告が決議されておりますけど?"ね。
"勧告"じゃ調査捕鯨を止められない、というか日本がそれを聞き入れて止める
心配が無いから安心して勧告を出せる、という事だよね。
>>137氏の問いに対して>>141(Nさん)のしどろもどろっぷりを見て何も感じないの?
>>137氏は「日本が商業捕鯨をしても採算性が無いのが判ってる(反捕鯨はみなそう言う)
ならば、モラトリアムを解除して商業捕鯨をさせてみればよい。と言ってるんだけどね。
「採算性が無い」し、調査捕鯨と違って補助金の注入も無いんだからんだからあっという
間に潰れちゃう筈だよね?
調査捕鯨は商業捕鯨再開がその目的で、国民にもそう言って続けてきたんだから、
日本の商業捕鯨にその採算性が無いと判れば調査捕鯨は不可能になる。
なぁんだ、即座に君達の望む「調査捕鯨の停止」が出来るじゃないの(笑)
反捕鯨国同士が申し合わせて<どうせ商業化したって商いにならないんだから
やらせてみようぜ。そんで必ず失敗するから笑ってやろう>とモラ解除に賛成票
を入れるだけ。たったそれだけ。
その意図が日本側にバレバレでも全くかまわないでしょ?
反捕鯨国の国民にも反捕鯨団体が説明してあげれば簡単に賛成が得られるはず。
こんな簡単なプラン、20年も思いつかない訳無いのに、なぜ今の今まで反捕鯨国は
やってないの?
53:それどころか、日本に調査捕鯨を継続してもらいたがってるのに、
08/12/25 13:17:40 APNlyvAn
前々スレから。>>201の通称"涙目反捕鯨のr君"が文字通り泣きながら再反論を諦めたレスです(笑)
954 :896:2008/12/03(水) 21:57:11 ID:ODyXAfuw
>>950
>おおいに必要ありなのだよ。
>なぜならまず科学的なことをクリアしなくちゃならないからだよ。
「調査捕鯨を止めさせる事」が重要課題で、しかも日本には商業捕鯨の採算性が無い、
それどころか「そのような会社も存在しない」。
ならば、実際に商業捕鯨など実行されないのだから「クリアすべき科学的な問題」など
全く存在しませんよ?
そんな事よりも一刻も早く、日本の「商業捕鯨の再開を!!」という「嘘(w)」を
暴いて調査捕鯨もろとも葬り去るべきではないでしょうか?(笑)
>捕鯨サークルが「モラトリアムの解除を!」と、そういった意思を見せていないのに
>誰が「モラトリアム解除するかどうかで決を採ります」なんて提案するんだい?
勿論その提案は日本が商業捕鯨をなし得ない、という事を「知ってる」反捕鯨国が
単独でも共同でも出せるので、出しますよ?
目的はモラトリアムを解除したうえで、「日本に商業捕鯨が不可能であるという事を
世界中に知らしめる事」なんですから!!
それとも、「国際捕鯨取り締まり条約」に「捕鯨サークル」の意思無しでは提案も投票
・採決も出来ないなんて書いてあるんですか?
それは知りませんでした・・・ソース出してくださいね?(笑)。
54:君達市井の反捕鯨活動で何か出来ると思う?
08/12/25 13:18:24 APNlyvAn
何度も問われてる簡単な問いをスルー続けて「どうでもいい小ネタ」で悪印象を植え付けようとするのは詐欺師の職能とはまた別でしたか?。w
Nさんの態度がかなり縮こまってきましたが、でもそれは反捕鯨国からのマインドコントロールが
解けかかってる証拠だよ? ってなわけで、続きます(笑)
昨夜Nサンがポロリ発言してしまった事が全てだよ=(前スレ>>329)。
RMPを適用して捕獲枠を算出するには系統群単位の推定生息数が必要。
日本はその調査をやってないからRMPが使えない、と反捕鯨派は言ってた。
ところが実際に南極ミンク系統群の調査はJARPAだけがやっており、反捕鯨国は
一切やってない。(こう書くとなぜかザトウでやってる、北欧でやってると言い返すw)
反捕鯨国は系統群追跡調査を、いわゆる"南極ミンク"じゃ全くやってない。
それなのに「簡単にできる」「日本の調査じゃ系統群が判らないから無理」
と言って批判だけしてる。
系統群がRMPに重要なら、「簡単にできる」なら反捕鯨国が単独或いは共同で
それこそ日本と共同でもやってみせればいい。
捕鯨反対国がRMPを運用させるのに有利な調査をやる訳が無い、って?
捕鯨反対国だからこそなるべく早くRMPを運用させるべく働くべきじゃないのか?
系統群の推定生息数が判り、捕獲枠が出てしまうと商業捕鯨が成り立つかどうか、
がはっきりする。
反捕鯨派に言わせれば「採算性など絶対無い」という商業捕鯨が成り立つかどうか、
も明確になってしまう。監視制度RMSが決まらないからそれじゃ無理?
採算性は捕獲できるクジラの頭数、肉の生産量で決まるんだから捕獲枠だけで
商業不可能と判ってる以上、喧々諤々やる必要など無い。
「誰もやらない商業捕鯨」を監視する為の制度になぜそんな必要が?
何度もはられてる前々スレ>>283-290のコピペに反捕鯨派が反応出来ないのも当たり前。
反捕鯨国の望みは捕鯨問題が続く事で、調査捕鯨停止なんかじゃない。
55:人生は一度きり、決して叶えられない望みで潰していいの?
08/12/25 13:19:12 APNlyvAn
>>92r君、人生は一度きり、決して叶えられない望みで潰していいの?。w
(前々スレ)>>396
>もっと論点を絞れよ、ひとつひとつ答えてやるから。
じゃあ、とりあえず一点だけ。
>違うよ。なぜなら捕鯨したがってる(いちおうポーズでなw)のは“捕鯨サークル”なのだから
>当然「RMPを運用させるべく働くべき」なのは“捕鯨サークル”のほうだからだよ。
全く違わないようだけどね。>>380に書いてる
「RMPでの捕獲枠算出により、商業捕鯨の不採算性が明確になれば調査捕鯨も停止せざるを得なくなる、
それなのに反捕鯨国がそれをやらないのは捕鯨問題が続く事を望んでるから」
という指摘に関して全く具体的に反論できずに「捕鯨サークル」という中傷でお茶を濁すのが
精一杯なのはどうしてなんだろう、r君?。w
そこで改めて一つだけ質問。
「捕獲枠算出を可能にし、それによって商業捕鯨の不採算性を明確にし、
同時に調査捕鯨をストップさせられる『南極ミンクの系統群追跡調査』
を反捕鯨国がやらない理由は一体何?簡単なんでしょ?
「実際だれもやらない」んだから捕獲枠算出の為の系統群追跡調査やRMSの合意なんか
サクサク進めればいいんだよ?
そうすれば商業捕鯨のお膳立てが整ってしまい、日本に商業捕鯨が不可能である、
と日本国民含めた世界中の人間に知れ渡ってしまう。当然商業捕鯨再開前提の調査捕鯨も停止。
こんな簡単なプランを思いつかない訳はないのに何故反捕鯨国は南極ミンクの系統群追跡調査
をやらないの?一体どうして?
さて、一点だけに絞ったよ。 論点を絞れば答えられるんだったね? 人格攻撃に逃げないでキチンと反論できるかな?
56:名無しさん@3周年
08/12/25 13:24:13 HxHQ/+7Q
加盟国は現状でも鯨の調査報告を多数行ってるし、それは商業捕鯨が認められればそれに
携わる事業者に協力要請して捕獲枠で可能な調査をしたりするのは当然やるんじゃないの?
商業捕鯨時代には多数そういった事が行われていたし、つまり日本が行ってる調査捕鯨と何ら
変わらないと思うけど。商業捕鯨が認められれば調査捕鯨を止めなければならないなんて
条約に決まりなんかないしむしろやらなければならない事。日本の場合民間が参入しなければ
既存の事業形態でさらにやりやすい。採算性で世論が民間の参入が無ければすべて止めるよう
にとはならないだろうし報告義務のある調査と国家事業のような意味あいの今の事業を支持し
むしろそれが好ましいと思う人は多いと思うけど。
加盟国で南極の捕鯨の意志がある国は日本以外ないし、捕獲目的の調査をやらないのは
当然。保護目的の調査なら鯨だけではない調査なら多数行われているしニュージーランド
やオーストラリアはザトウなんかの調査はやってるしそれを日本も参考にしたりしている。
さらにミンクを含めてなら去年から多数の国で合同での調査プロジェクトも開始されている。
日本の調査捕鯨が無くならないで欲しいと思う反捕鯨側の人間は確かにいるだろうし
それは同じように反捕鯨活動が無くならないで欲しいと思う捕鯨推進側もいると思うよ。
オレは反捕鯨ではないが、それだけの事と思う。
ところでコピペの人は張り付くのも大変そうだしその意見に賛同する人が多いと思うならそれで
意見をまとめてスレを立てた方がいいと思うよ。
57:市井の反捕鯨派さん達を反捕鯨国のマインドコントロールから救え!!
08/12/25 13:58:20 APNlyvAn
>>56
たぶん↓と同じ人だと思うけど、未だ意味解ってないのかな?
スレリンク(streaming板:366-377番)
↑の>>356なんかと同一人物なら、むこうで反論してね?
コピペの中身も全く読めてないみたいだけど、私が「反捕鯨国が南極ミンクの調査をしない理由」
を求めてるのは、それを行えば、↓
「日本の商業捕鯨の不採算性が明らかになり、調査捕鯨もろとも止められるから」
(「もろとも」の理由は上に貼ったヨウツベスレに書いてる)
だから「南極ミンク」でやらなきゃ意味が無いし、商業捕鯨捕獲枠と別に
調査捕獲枠なんて取ってたら両方の捕獲数を減らさざるを得ない(意味解るよね?)
から君の言ってる事は完全におかしいんだけど(笑)
これは条約がどうの、ってハナシじゃないよ?クジラ資源の絶対量に対して
どれだけ負荷を掛けられるか、という事。
それから、
>ところでコピペの人は張り付くのも大変そうだしその意見に賛同する人が多いと思うならそれで
>意見をまとめてスレを立てた方がいいと思うよ。
そんな事しても全く意味無いんだけどね?
このスレの反捕鯨ちゃん達にコピペへの反論を求めてる・或いは彼等にかけられてる
マインドコントロールを外す為にやってるんだから、ここでやらなきゃ意味が無い。
賛同者だけ集めて同じ意見だけしか書き込みされないスレなんて建ててどうするの?
58:名無しさん@3周年
08/12/25 14:09:01 SMenUN64
>>9
船を二隻から一隻にしているにもかかわらず税金投入額は変わらず。
平成15年度鯨資源調査委託事業委託費 384,726 千円
・用船料、燃料潤滑油費 368,413 千円
↓
平成19年度鯨資源調査委託事業委託費 404,206 千円
URLリンク(www.maff.go.jp)
・用船料 328,037 千円
・燃料費 52,007 千円
59:市井の反捕鯨派さん達を反捕鯨国のマインドコントロールから救え!!
08/12/25 14:11:42 APNlyvAn
うんうん、涙目r君、一向に通報されないし、したがって悪禁にもならないみたいだねぇ(笑)。
君達反捕鯨サンが自分に不都合な、反論できない書き込みを「荒らしだ!!」と騒ぎ立てても誰も相手にしてくれないってわけなのです。w
そろそろ苦しくなってきたのかな?r君?(笑)
さて、Nサン、r君共にかなり勢いを失くし、弁舌の濁りが目に見えて明らかになって
きたようだけど、やはり単純な事実を繰り返されると効果が出るモンなんだね(笑)。
弱っちゃってる御二人さんからの反応は期待出来ないだろうけど、一応本日の施術の
締め括りとしてまとめを貼っておこうかな。w
おれ自身は「南極商業捕鯨に採算性が無い」とは思ってません。
ですが、その事を少しでも匂わせると反捕鯨さんがヒステリーを起してしまうので、
前スレスレリンク(seiji板:141番)(このスレでは>>15)
のような意見に合わせて、「じゃあなぜ日本に商業捕鯨させてみないの?」と
彼らに問いただしてるんです。
反捕鯨国の立場から考えてみると、これって二つの可能性があるんじゃないのかな、と。
まず、おれ自身の本音のまま考える。日本は南極での商業捕鯨を成功させる事が出来る。
採算性も合うし、日本での鯨肉販売ビジネス・60億円産業を一手に牛耳れるとなれば
ベンチャーとして名乗りを上げる企業がいないとは考えられない。
勿論鯨肉販売加工専門だから海外でのボイコットなんか気にしなくて良いw
この状況(商業捕鯨が成功してしまう)でIWC加盟の反捕鯨国は日本に商業捕鯨を
許してしまうと、自国の反捕鯨論者から突き上げを食らい、自分達の支持基盤、
票田、政治献金を失ってしまうので、とてもじゃないが日本に商業捕鯨なんかさせられない。
しかし、調査捕鯨まで止めさせてしまうと「捕鯨問題」そのものが無くなってしまうので
やはり「日本の調査捕鯨に反対するポーズ」で得ている支持・票・政治献金を無くさない為にも
調査捕鯨は続けてもらわなければならない。
これが一つ目の可能性。(続く)
60:市井の反捕鯨派さん達を反捕鯨国のマインドコントロールから救え!!
08/12/25 14:12:26 APNlyvAn
(続き)
もう一つの可能性としては、前スレの最後の方でもやってたし、このスレでも
Nサン、ID:RTuNF1c3君、二人共が全く返答できなくなってしまってる、
「日本が商業捕鯨を再開しようにも不採算だし、それ以前にそれをやろうとする
会社も存在しない。」
という、捕鯨スレでいつも見掛ける反捕鯨サンの決まり文句をそのまま信じたとして、
では、それを知ってる反捕鯨国側はどうして日本に商業捕鯨をやらせてみないの?
という質問。
やらせてみればたちどころに商業捕鯨の不採算性は世界中が知るところとなり、
それと同時に調査捕鯨も完全停止、「捕鯨問題」なんてあっという間にこの世から
消えてしまうじゃないの?それが判っててなぜそうしないの?って奴。
その問いに窮してるNサン達の態度を見れば判る事ですが、反捕鯨国が「捕鯨問題の収束」
を望んでない事、そして一般の反捕鯨派サン達も薄々それに気付いてるんじゃないか、という事です。
前レス分も言ってる事は結局同じ事ですが、反捕鯨国にとって調査捕鯨が終わっちゃうと、
それによって今現在得られてる政治的支持・票・政治献金などを集める理由が無くなって
しまうんです。
だからこそ、「商業捕鯨なんか採算性が無いから無理」「調査捕鯨なんか止めろ」
なんて言いつつも本心では調査捕鯨を続けて欲しいので日本に「商業捕鯨をやらせてみる」
なんて冒険なんか出来ないってわけなのです。w
これがどうしても受け入れられない、という反捕鯨サンはこう考えてみて欲しい。
※日本が調査捕鯨(不採算性が明確になれば商業捕鯨も)を停止して 「得をする国家」
って一体どこの国だろう?そんな国って果たして存在するのかな?って。
61:市井の反捕鯨派さん達を反捕鯨国のマインドコントロールから救え!!
08/12/25 14:13:05 APNlyvAn
前々スレr君の>>315
>ポイントホープなんかでは伝統的な手法でやっている。
なんだ、ポイントホープの伝統捕鯨って100年前に白人が持ち込んだ
「伝統」だったのか。w仕組みは「爆発銛」ですね。w
大型ライフルも使ってるヨン↓
このとき使われる銛には「ダーティングガン」と呼ばれる弾頭の発射装置がついています。
これは100年以上前の帆船捕鯨の時代に白人によってもたらされたもので、帆船捕鯨の古い文献を見ると、
まったく同型のダーティングガンが出てきます。
ダーティングガンには火薬が仕込まれており、銛がクジラに刺さると同時に、火薬の力によって弾頭が
体内に打ち込まれ、さらに体内で爆発する仕組みになっています。
クジラは、その爆発の衝撃波によって絶命するとのことですが、当たり所によっては、クジラは死ぬこと
はなく、逃げてしまいます。
しかし、銛には長いロープとブイがついているので、クジラを追い続けることが出来ます。延々と追い続け、
クジラを消耗させ何度も銛を撃ち、時には「ショルダーガン」という大型のライフルのようなものも使用し
(仕組みはダーティングガンと一緒)とどめを刺します。
URLリンク(homepage1.nifty.com)
アラスカ捕鯨は白人が持ち込んだ近代式の爆発銛や大型ライフルを使っても
「伝統」捕鯨。w「原住民」捕鯨w。
全米一裕福なアラスカ州で、摂取蛋白の一割以下しか食わない鯨肉を得る為の
「生存」捕鯨。w
これこそ反捕鯨国からのマインドコントロールでしゅ♪