09/02/16 10:18:16 CdSXn4iO
今の短期政策としては、財政出動には賛成。
しかし同時に、中長期政策として以下の構造改革の必要性を絶対に忘れては
ならない。公務員は以下の歴史から目を背けさせようとしているからだ。
【内需主導経済の最大の敵は公務員(特に自治労)、民主、社民、共産だった】
内需の変動に最も影響力を持つのは中流以上の所得階層の消費性向だ。
ところが、その中流以上の給与所得者の消費性向が病的に低い(貯蓄性向が
高い)のが日本の特徴なのである。
それは社会保障制度、とくに年金制度に不安があって「将来への不安」が
あるからなのだ。
それは何に起因するかといえば、自治労、民主党(元社会党)の盗人どもが、
「データー紛失や年金横領」の詐欺をやりまくって、その年金制度での不安を
増大しまくったからだ。
そいつらが今や、マッチポンプで正義の味方を演じ盗人猛々しく大きな顔を
しはじまってる。
あげくには、民間が減報、減収の苦しみにある中、その倍近くの所得を
ぬくぬくと貪って、せっせと貯蓄してやがるのだよ。