09/01/11 23:37:46 BRfhqLCd
政権交代阻止を目論む断末魔の逆襲
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>「官僚主権構造」の根幹に位置付けられるのが、この巨大な「天下り王国」である。
>民間企業への天下りを除外しても、公益法人などの「天下り機関」に国は毎年度12.6兆円もの国費を投入している。
>「天下り」を根絶すれば、巨大な財源を確保することが出来る。
>国民生活を苦しめるセーフティネットの破壊と庶民大増税を回避することが可能になる。
>製造業に対する「登録型派遣」解禁は、大資本にとっての福音だった。
>企業は派遣労働者を「機械部品」のように扱うことになった。
>多くの企業で派遣労働者を管理する部門が人事部でなく調達部門であることが、
>企業の派遣労働者に対する基本姿勢を物語っている。
>小泉竹中政権時代の外貨準備を通じた50兆円もの米国への資金提供も、帰ってこない金になる危険が日増しに高まっている。
>麻生首相は総理に就任すると、米国への「恭順の意向」を示す印なのか、すぐさま10兆円の外貨準備資金をIMFに、
>2000億円を世界銀行に献上することを国会の承認も得ずに約束してきてしまった。