09/09/29 13:08:39 48mVfhOJ
>>773
>民事裁判は真実かどうかを争っていなくて
ああ、ダメダメw
個別事案の訴因に一般論を持ち出すのは詭弁だぜ?
この事案の場合、原告が告訴理由に挙げているのが
「記述は事実でなく、土井本人への取材もないまま虚偽を書いた」コトによって起こった
「信用や名誉などの毀損」だから、事実であるかどうかは訴因の重要な要素なんだよ。
被告側は記述が事実であり虚偽では無かったなら、親告された原告の訴因は崩れる。
そうでありながらワック側は早速と誤報であると認め謝罪しているワケだ。
で、出てきた司法判断も「明らかに虚偽」として判決を下している。
花岡信昭は事実かどうかが争われ、被告も裁判所も事実ではないと認めた。