08/10/27 21:59:33 dNbaj+zH
>>490
「日本国憲法の限界」
<「日本国」を冠しながら「日本」を否定>
・「われらの安全と生存」の「保持」を「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」することで達成しょうというのである。
まさに日本国民が国防への当事者意識を持つ必要がないと表明していること。
<完全否定された国家としての連続性>
・これまであった建造物を壊して更地にした上で、新たに別の建造物を建てるという発想である。
・国柄(Constitution)を表現するのが前文の部分である。
しかしそれが無い。