08/10/21 21:32:10 Mo87fObn
グローバリズムというのはダメリカが世界の富を食い散らかすために撒き散らした収奪実現のための悪魔のキーワードだ。
その食い散らかしの邪魔になったのが各国の弱者保護のための「規制」とその国の富流出の防波堤となっていた「国営」
というシステムだった。
これらは食い散らかす側にとってはまさに「障害」そのものだった。
その「障害」を各国内部の裏切り者を使って「カイカク」の名の下に取り除かせたのが一連のグローバリズム運動だった。
つまり、世界中を食い散らかすご主人様が、その食い散らかされる対象になる相手に対して、
「食べにくいからお前達、俺様が食べやすいように「骨」(規制などの障害)を抜いて食べやすくしといてよ」
と要求してたのがグローバリズム運動なるものの正体なのである。