08/10/15 22:42:44 jGnRu7TG
■マスコミは用済み、大衆扇動工作の場はインターネットに移っている■
マスメディアなどの国際金融資本の尖兵は影響力を失い、もはや『用済み』と見なされています。
既存のメディアが影響力を失った今、戦場はインターネットに移ろうとしています。
枯死するマスメディアからは資金を引き上げる一方で、インターネット上の世論誘導・扇動工作に対して大規模なリソースが割り当てられている模様です。
情報リテラシーの高い日本人がインターネットをより所にしているのなら、それを制圧してしまえば良い─
具体的には、(統治層にとって)望ましくない議論、情報共有が進まないように
1. 『罵詈雑言を嵐の様に書き込む』
2. 『無関係な話題を連投して進行を妨害する』
3. 『閲覧者の感情を著しく傷つけ、煽るような挑発を繰り返す』
4. 『揉め事を仕掛け、争い火種を撒く』
5. 『誤まった情報を流布し、議論の方向をミスリードする』
と言った工作活動で意見を言う事を抑えつけたりするでしょう。
情報共有や意見交換ではなく、唐突に悪意むき出しの罵倒を繰り広げたり、相手の人格を否定するような発言を仕掛けてくる場合には要注意です。
表現が生々しく恐縮なのですが、『●●厨は市ね』『ゆとり(世代)は黙ってろ』など、短いながらも相手を効果的に挑発し、傷つけるマジックワードを多用してきます。
これらの攻撃用マジックワードは、議論を止めさせる上で大変効果的なものであり、当初からそれを想定して流布されたものとお考え下さい。
このような『上からの指示とマニュアルに従って』仕掛けてくる人たちはマニュアルさえ整備しておけば良いので、即席で情報工作員の出来上がりです。
ただし高度な情報工作はできないため、情報レテラシーが高い猛者が挑んできた場合、醜態を晒し尻尾を見せてしまうでしょう。