08/10/14 11:00:28 TLZf+iyh
こういう批判もあるようだよ
民主党(自治労が支持母体)の「生活第一」っていうのは↓こういうことです。
(緑のおばさん=「元自治労の幹部の奥さんとか民主党の票集めの功労者」)
時間給1万円以上、日に3時間未満働くだけで月収67万円、年収900万円)
URLリンク(hen.kooss.com)
私は世間知らずだったようです。みどりのおばさん(朝と夕方、横断歩道で旗を持って、
子供たちを誘導している人達)と言うのは、勤労奉仕で無給料とばかり思っていたのですが、
しっかり給料が出ています。しかも、800万円。
東京都江東区の”開かれた区政をめざす会代表”の林巌氏の”多すぎる職員、甘い監視”の
ページでは、”みどりのおばさん年収802万円”として紹介されている。
臨時職員が安易に正職員となった例をあげると、小学校の通学路などで子供を安全に誘導する
「みどりのおばさん」(学童擁護)は夫を亡くした女性の失業対策事業としてスタートした当時は
日雇いでしたが、非常勤職員を経て、1965年から正規職員に格上げされました。
江東区の場合、その月額給与は67万円で年間で802万円(平成13年度実績)にもなります。
朝夕の登下校時以外は学校の清掃業務などに当たるというが、実働2時間半の業務内容にこの
給与は見合っているでしようか。
実働2.5時間で、週休2日制で時間給換算では1万円を軽く超える。学校の休業日を考慮に入れる事ができれば、
その倍程度になる計算だ。学校給食調理員の給与は909万円だそうだが、
実働年間約180日とすると、日給換算では5万円を超える。