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民主党が、支持母体の官公労、自治労国費評議会と結託して、
サボタージュによる未照合年金データを、「消えた年金」と偽って、
あたかもデータが5000万件もなくなったかのような嘘つき煽動・マッチポンプで大騒ぎ。
民主党は、陰では社会保険庁だけでなく、
各共済組合(年金一本化に猛反対してる官公労の影響が強い)に
指図して社会保険事務所にデータ移管をしないようにサボタージュを教唆していた。
そうして社会保険事務所の照合(基礎年金番号での統合)を遅らせた。
「消えた」わけでもないのに、「消えた年金」と偽って大騒ぎし、
自分たちが照合妨害してたくせに、政府の責任として責任転嫁した。
民主党、マスコミぐるみの、選挙妨害、偽計業務妨害罪の確信犯集団。
その集団組織的犯罪を放置する日本司法は、もはや司法ファッショでしかない。