09/01/12 03:12:58 WRDDzIL/
>>206
>自治労が社会保険庁に関与したとすれば、それは労働条件であって業務ではないだろ?
>宙に浮いた年金記録は自治労の組合員がやったのか?年金納付改ざんを自治労が支持したのか?
>社保庁の職員だろが。
>その辺を混同してはいけない。
両者の間で「覚書」を交わしてる事実以前に
社会保険庁の職員のほぼ100%が自治労に所属しているんですから、
「混同してはいけない。」も何も
社会保険庁の職員=自治労の組合員と考えて相違ありませんよ。
自治労・国費評議会のみなさん。
「国費」とは、国民が汗水流して納めた公金ではありませんか?ならば・・・
社会保険庁と、自治労の中の国費評議会という労働組合との間で、
あきれた非常識な「覚書」を交わしていたことはすでに触れました。
ではなぜ、自治労・国費評議会は社会保険庁にそんな圧力をかけられるのでしょうか。
実は、自治労・国費評議会の社会保険庁における組織率は、40県で96%にのぼります。
つまり、ほとんどの職員がこの組合に属しているということです。
あきれた社会保険庁の実態
URLリンク(youth.jimin.or.jp)