08/12/29 05:24:58 NxQEv3G5
民主党の「公務員給与削減」はまやかし。そのぶん、あるいはそれ以上の
「御手盛制度」をからならずつくる。それが民主党の年金制度。
民主党の案では共済年金制度はなくならない。
役人天国制度がますます温存されるだけ。
消えてない年金データを、「消えた年金データ5000万件」と言ってみたり、
「消えた年金(5000万件)」と連想させる煽動してるのが民主党。
誰が権力闘争のために国民を騙すことを平気でやってる「嘘吐き」かは明白。
今ではとうとう「年金問題は政治とカネの問題」などと、
すり替えたがってるのが民主党や社民党。
年金データ未照合問題は、あくまで労働運動によって起きてる問題。
つまり、「年金一本化(各共済組合消滅)」に
反対する官公労の反逆を民主党がうまく利用したにすぎない。
社会保険庁(社会保険事務所)の職員らが加入してるのは、社会保険(事務所)庁所管の
「厚生年金」ではなく、「共済組合*」が所管する共済年金であることを忘れてはならない。
(*厚生労働省共済組合や厚生労働省第二共済組合が所管する年金)
社会主義政党が、結局は役人組織温存政策に走るのは、それこそ「歴史の必然」。