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【日教組に朝鮮総連】
横浜市で会社を経営するK.S社長の話である。彼は会社を経営する傍ら愛国心を持ち、
歴史にも深い造詣を持つ人だ。 数年前、逗子で行われるはずの櫻井よしこ氏の
講演会が日教組の横槍で中止になった経緯がある。K.S社長は櫻井氏の講演会を楽しみ
にしていただけに、中止に対して不満であった。彼は早速横浜の日教組に電話を入れ、
高橋事務局長に抗議した。彼の質問に答えきれなくなった高橋氏は
「今、朝鮮総連の人がいるから代わります」と言った。
朝鮮総連の某氏は従軍慰安婦、創氏改名、強制連行など、「過去の日本が犯した悪徳」
をK.S社長に説いた。しかし歴史に詳しいK.S社長の反論に答えられず、今度は
「同和の人に代わります」と言った。何故日教組に朝鮮総連や同和の人達がいるのか。
K.S社長は驚きを隠せなかったと述懐する。
【一部勢力の偏向教育】
お二人の話によると、日教組は既に反日的政治集団であり、学校教育の破壊が
目的ではないかとの見方だ。教師用マニュアルは年々薄くなっている。
「ゆとり教育」「生きる力」は生徒の学力を低下させるスローガンにすぎない。
一般の目に届かない教育現場で、世間の常識では考えられない質の低下と偏向が
進行している。教育行政当局は一部勢力のコントロール下にあり、彼らの思想・信条を
子供達に教えるという偏向教育に加担している。神奈川県日教組は10年前と比べて
一段と強力な組織となり、北系教師の支配力が年々強まっていると現場は見ている。
日教組の一部勢力はひたすら日本弱体化教育に手を貸してきたといえよう。
彼らの影響で、大多数の教師が子供達を誤った方向に導いている教育界の姿勢を
問い直すべきではなかろうか。
「木曜コラム」
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