08/09/28 15:39:53 0dLfYMR4
今後の経済変動の情勢分析のため、
世界の複数の対極の金融思想の情報収集、リスクヘッジする。
一般的に好況時は民間、不況時は公の役割が増えるのが今迄の歴史。
そして不況時も市場で調整、世界情勢と時期による選択という感じか?
政治家は休んでる間の宿題として各自にレポートを提出させよう。
議会もせず働いてない議員に、月200万円を払う気はまったくしない。
内閣ホームページにリンクさせ、レポートを掲載する。
党が決めたことを待つだけの働かないゆるゆるの政治家群を晒して、
党首選定、脈絡がない顔の見えない政治家。
国民に痛みに耐えてと言いながらも、
その裏でコネで息子を年収2400万コースにのせる手筈を整える。
2等議員を決めてでも、給与に差をつければ良い。
リチャードクーのバランスシート不況論は国家予算でも同じ。
バランスシート改善を優先すれば需要は減る。
榊原英資の現状円安バブル論は、国内にお金をバラ撒くことで調整可能。
一般論として貿易黒字額分のお金は国内に刷ってばら撒いても為替が安定するで良い。
国債を『税金』で返す必要があるという考えがネックか。
金融安定後、商品の消費税同様、
世界金融の参加条件として金融商品販売に消費税、
貸出には貸出税とすれば世界的な増税で不況時に使える
公的資金が増える。金利政策が出来ない日本では第3の道を探るべきか。
どっちにしてもダボス出席は必須だと思うが
それで議員レポートの内容は激変する。