08/10/29 13:44:04 0ikKyp6p
>>202
JADGEさんより>偽装国士、小沢済州島一郎の化けの皮」について(小沢センセイの)生い立ち
東京市下谷区(現:東京都台東区)御徒町に弁護士で東京府会議員だった父 小沢佐重喜(オザワサエキ)、
母 みちの長男として生まれる。
その父の佐重喜が、56歳の時の子供。
本籍地は岩手県水沢市(現:奥州市)。3歳から14歳まで郷里の水沢で育つ。
小沢佐重喜は、夜叉の異名を持つ、浅草の香具師。
北朝鮮の満州派]の潜入工作員。戦後、岩手方面に進駐した朝聯の指導者。
母の日本通名荒木みちの墓は、韓国済州島。
こちらは、南朝鮮労働党の残党。
そして、小沢一郎の戸籍は、浅草の泥棒市で入手されたとの疑い、あり。