08/10/07 03:13:43 9CnEJaZM
工場プラント化すれば良いだけ。
通常育成を6ヶ月とすれば、常に光を当てるから3~4ヶ月で出荷可能になる。
光の波長を研究し、波長を変更するかコンベア方式で動かすかは研究課題ですね。
20~30の立方体のパレット容器に一苗ごと植える。
水栽培か、土栽培で変わるがある程度の間隔は必要。
生育のネックは穂の高さであるが遺伝子組み換え交配でなんとかなると思う。
一番のネックはコスト面、いくら24時間毎日出荷安定供給できるかも知れないが、
どのぐらいの規模でどのぐらいの収益を得られるかが完全に不明。
本来なら国が実験的に施設を作り研究すれば良いが、
農地による生産でしか物事を見ていない。
だから生産が不安定になり簡単に価格が変動してしまう。
もう価格安定するように努力はすべきである。