08/08/06 05:43:04 Ggf1uyJl
■残業代ゼロ法案 名前が悪かった 名前を直して再提出へ 経団連
■ネット右翼の多くは暴力団系商業(職業)右翼の配下のチンピラである
■頭が悪くそれに踊らされてネット上で無知蒙昧な文章を書き散らしている奴らを「バカウヨ」という
何故 「ホワイトカラー・エグゼンプション」などというカタカナ語を使う必要があったのか?
答えは簡単。政府がカタカナ語の法案を作るときは、国民をごまかす意図があるからである。
無意識の罪悪感が逃避的曖昧な名称を選択してしまうのだろう。
馬鹿首相が教育改悪を標榜する以前から教育関連の政府用語ではグロテスクなカタカナ語が氾濫していた。
国民を白痴化させるのに幾分かのやましさを感じていたからだろう。
今回は「高度専門職年俸制」などとふざけた名前を付けて再提案するつもりのようだ。
一応年俸900万円以上が対象、などと言っているが、
消費税の切り上げと反比例して、こちらは値下げの意図は見え見えである。
一度法案を通してしまえばこっちのもので、最終的には400万円まで下げるつもりである。
そうなればサラリーマンは奴隷である。
現状でも年収400万円以下の労働者は多数存在しており、これに反対する人間の収入が400万円以上であった場合、
彼らは政府を非難するのではなく、反対者を非難してしまうケースが多い。
庶民同士がいがみ合うのである。貧乏人をもっと貧乏な奴がねたむ構造である。
それをそそのかしているのがネット右翼である。
彼らは自民党の悪政を賛美し、反対者を誹謗中傷し、無知な人間の憎悪感だけを焚きつける。
ネット右翼の多くは暴力団系商業(職業)右翼の配下のチンピラである。
頭が悪くそれに踊らされてネット上で無知蒙昧な文章を書き散らしている奴らを「バカウヨ」という。
ネット右翼のブログはアクセスランキングなどで上位に位置しているが、明らかに操作されている。
彼らは姑息な手段をいとわない。<略>
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