08/08/09 16:04:00 ueHYed99
戦後の日本の中で
アメリカによって日本が変えられるのを見て
在日は時間をかければこの国を操れると考えた
まず総連を作った
同時に人権・平和運動を起こして人権・平和について過剰な反応を示すように根回しをしていった
また同時に一部の同胞を帰化させ教育現場等各組織に送り込んだ
それらの意識が根付く頃、賠償等を声高に叫び、効果的に特権を所得し、力を得始めた
同時に種が実を結ぶように各組織に送られた同胞はある程度の地位まで上り
その力を使ってさらに多くの同朋を更に多くの組織に送り込んだ
特に教育組織に送り込んだ効果は絶大であった
人格・思想形成段階における刷込みは日本人から危機感を麻痺させ、
我らの考えに同調しやすい人間を簡単に10年単位の年齢層まるごと作り出す事が出来る
しかも彼らは近い未来、日本の将来を担う者達なのだ
イ・ソンホン『巷に雨の降る如く』より
これ作者の名前検索してもヒットしないし『巷に雨の降る如く』と言うのはポール・ヴェルレーヌ
というフランスの詩人の詩のタイトル。作者とタイトル両方検索すると2chの在日バッシング系の
スレッドばっかリ出てくる。つまりこれは捏造。よくもこんな妄想考え付いたもんだwww