08/06/30 16:47:10 2bSMoRst
清水馨八郎(珍風)
カルト統一教祖の裁判に対する見解
裁判にかこつけた政治的な弾圧であり、あたかも異端者を葬ろうと
しているかのようだ。歴史的に見ても、常にそうであったが、
新しい理念を持って、新しいことを言えば、必ず既存の勢力から反発を
買ってきた。歴史を経て、冷静に後で考えてみれば理解できることで
あっても、その当座は、新勢力は迫害弾圧されて、葬り去られようとする。
今回の裁判は、宗教戦争における一つの弾圧であり、一方的なことろがあって、
正当性に欠けていると思う。
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統一原理というのは、学んでみますと、神学的・哲学的に大変内容の深いものが
あります。(中略)文先生はただの人間ではないと真に考えるようになりました。
私は先生を イ エ ス ・ キ リ ス ト す ら 越 え る 人 物 、 い や 聖 人
であると思っております。
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井上順理(珍風)
「共産主義者に対して真正面から立ち向かい、反撃できる理論は、この勝共理論
しかないだろう」というのが、永年、共産主義者と戦ってきた私の率直な感想であった。
(中略)確かに国家や社会に奉仕し、平和に貢献しようという団体は全国にたくさんある。
しかしこれほどまでに純粋に、そして将来ある人物群がそろい、泥まみれになって
活動している団体は二つとないだろう。
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